JBL、新ホームオーディオJBL COVEの3モデルを10月22日に発売へ
東京都千代田区に本社を置くハーマンインターナショナル株式会社(代表取締役:桑原拓磨)は、オーディオブランド「JBL」より、ワイヤレスホームオーディオシステム「JBL COVE(コーヴ)」の3モデルを2026年10月22日(木)に発売します。展開されるラインアップは「JBL COVE X1」「JBL COVE P1」「JBL COVE M1」の3機種です。全国の家電量販店やネットショップなどの実売データ「BCNランキング」をもとにした「BCN AWARD 2026」においてワイヤレススピーカー部門の第1位を8年連続で獲得している同ブランドから、ネットワーク環境の進化やストリーミングの高音質化に対応した新たなシステムが登場します。
多彩なネットワーク再生と空間を包む音響技術
JBL COVEシリーズは全モデルで5GHz/2.4GHzデュアルバンドWi‑Fi接続に対応し、ロスレス音源やハイレゾ音源などのストリーミングコンテンツを再生できます。AirPlay 2、Google Cast、Spotify Connect、Qobuz Connectに対応しており、各種音楽アプリから直接再生が可能です。専用の「JBL ONE」アプリを使用することで、3ステップでの初期設定や音質調整、複数機器の一元管理が行えます。
音質面では、高出力アンプと電源回路を各モデルに搭載しました。さらに、部屋全体を包み込むような広がりのあるサウンドを実現する独自の音響技術「Constant Sound Field」を採用し、JBLが80年の歴史で培った技術が投入されています。
特徴が異なる3つのモデル
「JBL COVE X1」は、Dolby Atmos® Musicに対応した最上位モデルです。ハイトスピーカーを含む合計6基のスピーカーユニットを合計200Wのハイパワーアンプで独立駆動し、立体的な空間オーディオ体験を提供します。


「JBL COVE P1」は、シリーズで唯一のポータブルモデルです。Dolby Atmos® Musicに対応するほか、最大14時間再生(充電・再生時間は使用環境により異なる)のバッテリーとIP56準拠(粉塵の侵入やあらゆる方向からの強い水流に耐える耐久性、スピーカー本体のみ)の防塵・防水性能を備えています。付属の充電クレードルによる充電にも対応し、家庭内の様々な場所へ持ち運んで使用できます。なお、Dolby Atmos Musicへの対応はCOVE X1とCOVE P1の2モデルとなります。





「JBL COVE M1」は、3基のツイーターと1基のウーファーを搭載したコンパクトなエントリーモデルです。手軽に導入できる設計ながら、力強く広がりのあるサウンドを実現しています。
カラーは各モデルともブラックとホワイトの全2色展開です。価格はいずれもオープン価格で、JBLオンラインストア販売価格は以下の通りです(仕様や価格は変更となる場合があります)。
- JBL COVE X1:74,800円(税込)
- JBL COVE P1:68,200円(税込)
- JBL COVE M1:35,200円(税込)
複数台の接続やサウンドバーとの連携に対応
JBL COVEシリーズは単体での使用に加え、同一モデル2台によるステレオペア再生や、複数の部屋をまたいで音を鳴らすマルチルーム再生に対応しています。
また、「JBL BAR MK2」シリーズのサウンドバーとのシステム連携も可能です。アプリを使用して対応サウンドバーのリアスピーカーとして連携させることができ、音楽リスニングからホームシアター用途まで柔軟に活用できます。なお、COVE X1のリアスピーカー機能は、後日ファームウェアアップデートにより対応する予定です。
本記事はハーマンインターナショナル株式会社の発表をもとに作成。
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