bitBiome、味の素との共同開発で成果目標を達成し成功報酬を受領
bitBiome株式会社は、味の素株式会社と実施した共同開発プロジェクトにおいて、契約に定められた成果目標を達成し成功報酬を受領したことを明らかにした。本取り組みは2023年12月21日付プレスリリースで公表されていたプロジェクトに基づくものとなる。

独自プラットフォームを活用した新規酵素の探索
本プロジェクトでは、bitBiome株式会社が独自に持つ微生物データベース「bit-GEM」およびバイオものづくり開発プラットフォーム「bit-QED」を活用し、新規酵素の探索が実施された。味の素社による詳細な分析の結果、新しく見出された酵素が優れた機能を有していることが確認された。
味の素株式会社のプロジェクト担当者は、bitBiome社の有する膨大な微生物データベースと高度な探索技術によって期待を上回るスピードで有望な酵素候補を見出すことができたと評価している。担当者は「本成果はオープンイノベーションの価値を示す好例であり、今後のさらなる研究開発の加速と新たな価値創出につながることを期待しています」と述べている。
今後の展開と社会実装に向けた取り組み
今回見出された酵素は、今後、味の素社において更なる評価および社会実装に向けた検討が進められる予定となっている。bitBiomeは今後も、微生物由来データを基盤とした革新的なバイオソリューションの提供を通じて、持続可能なバイオものづくりの実現に貢献していくとしている。
関連情報
- 企業情報:bitBiome株式会社(本社:東京都、代表取締役CEO 鈴木悠司)、味の素株式会社(本社:東京都中央区、代表執行役社長:中村 茂雄)
- 関連情報URL:https://bitbiome.co.jp/news/news-press/2546/
本記事はbitBiome株式会社の発表をもとに作成されています。
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