Dellows News

SPACERがMTG名古屋四季劇場にスマートロッカー設置 4時間まで無料

株式会社SPACERは、愛知県名古屋市のMTG名古屋四季劇場にスマートロッカー14台を設置し、利用を開始した。同劇場への導入では、劇場のシンボルカラーを基調としたフルラッピングやメタリック素材を採用し、劇場の外観になじむデザインに仕上げられている。観劇時の一時的な手荷物預かりを想定し、4時間まで無料の料金設定が導入された。

劇場の景観と利用シーンに合わせた設計

ロッカーは一定の大きさがあり視認性が高いため、施設の外観やブランドイメージを構成する要素となる。SPACERは、設置場所や利用シーンに合わせて外観から料金、利用時間まで柔軟に設計・運用を行っている。

今回の導入では、屋外環境への設置に対応するとともに、劇場のシンボルカラーを基調としたフルラッピングとメタリック素材を採用した。劇場の外観にシームレスになじむ外観とし、来場者が違和感なく利用できる仕様としている。

また、料金体系は観劇時の一時的な手荷物預かりを想定し、4時間まで無料、以降は24時間ごとに利用料金が加算される設定とした。長時間の利用を抑えることで、必要な時間にロッカーを利用しやすい環境の維持を目指している。

導入されたスマートロッカーは、鍵や暗証番号を必要とせず、扉の開閉をスマートフォンから行う仕組みとなっている。利用料金の支払いもキャッシュレス決済で完結するため、手荷物の預け入れから支払いまでスムーズに利用できる。

遠方からの来場者などスーツケースを持つ観劇客が荷物を預けることで、身軽な状態で劇場での時間を過ごすことができる環境を整えている。

MTG名古屋四季劇場に設置されたスマートロッカーの概要は以下の通り。

  • サービス開始日: 2026年10月8日(木)
  • 設置場所: MTG名古屋四季劇場(https://www.shiki.jp/theatres/0977/)
  • 設置台数: 14台
  • 利用料金: 4時間まで無料 ※以降、24時間ごとに利用料金が加算
  • 設置環境: 屋外設置に対応
  • 支払い方法: キャッシュレス決済

施設および提供企業の概要

MTG名古屋四季劇場は、2026年7月5日にオープンした名古屋の新たな専用劇場で、客席数は約1,300席を有する。熱田神宮に近く、歴史と自然がありながら新しさも感じるエリアに位置し、こけら落とし公演としてミュージカル『オペラ座の怪人』が上演されている。

スマートロッカーを提供する株式会社SPACERは、東京都中央区に本社を置き、代表取締役社長を徳永大輔が務める。スマートロッカーを起点として人やモノ、場所をつなぐサービスを展開しており、今後も設置場所や利用シーンに合わせてスマートロッカーの可能性を広げ、人・モノ・場所の新しいつながりを生み出してまいりますとしている。

  • 名称:株式会社SPACER(スペースアール)
  • 住所:〒103-0027 東京都中央区日本橋3-9-1
  • 代表者:徳永 大輔
  • 設立:2016年7月11日
  • 資本金:5,000万円(2026年6月末現在)
  • URL:https://spacer.co.jp/
  • 導入事例URL:https://spacer.co.jp/case/gekidan_shiki/

本記事は株式会社SPACERの発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間