neumeeが国際認証のLegitScript認証を取得
株式会社オンラインメディカルケアが運営する総合オンライン診療サービス「neumee(ニューミー)」が、国際的な第三者認証である「LegitScript(レジットスクリプト)認証」を取得しました。同認証は、オンライン医療サービスの安全性や適法性を審査するものです。同社は今回の取得を機に、より安心して利用できる運営体制づくりを進めていくとしています。

LegitScript認証の審査内容と位置づけ
LegitScript認証は、インターネット上の医療や医薬品サービスが法令を守り安全に運営されているかを第三者が審査する仕組みです。審査元のLegitScriptは米国の審査機関で、今回neumeeが取得したのは医療サービス事業者向けの「Healthcare Merchant Certification」となります。
審査は、事業者としての登録・許認可をはじめ、関連法令への適合、患者向けサービスの内容、プライバシーへの配慮、医療機関や薬局等との連携体制、広告・情報開示といった基準に基づいて行われます。このHealthcare Certificationは主要なインターネットプラットフォームでも、オンライン医療や医薬品関連サービスを扱う際の基準として活用されています。
認証ページ:https://www.legitscript.com/websites/neumee.clinic/
neumeeのサービス特徴と取り組み
neumeeは2022年開始の「マイピル」を前身とし、2026年9月15日に総合オンライン診療サービスとしてリブランディングしました。ピル、不眠症、老眼、ドライアイ、花粉症など日常の健康の悩みに対応し、提携医療機関の医師が問診内容を確認して一人ひとりの状態に合わせた診療や処方を行います。なお、医師の判断により処方を行わない場合や対面診療を案内する場合があります。
診療の予約はLINEの友だち追加から進めることができ、専用アプリのインストールは不要です。問診やビデオ通話での診療、支払いまですべてスマートフォンで完結します。平日16時、土日祝12時までに診療と決済が完了すれば当日発送され、最短翌日に届く仕組みです。医薬品は中身がわかりにくい梱包で配送され、郵便局留めや宅配便営業所留めにも対応するほか、服用開始後の不安など診療後のサポート体制も整えています。
連携体制の改善と診療科目の拡充へ
同社は認証取得を契機に、医療機関や薬局等との連携体制、サービス上の情報提供、プライバシーへの配慮を継続的に改善する方針です。あわせてAGA治療や禁煙治療などの診療科目も順次拡充していくとしています。
株式会社オンラインメディカルケア代表取締役の小林桂氏は、気軽に使えるサービスだからこそ安心して利用できる体制と透明性が重要であるとした上で、「今回のLegitScript認証取得を機に、より信頼されるサービスづくりを進めるとともに、診療科目の拡充を通じて、一人ひとりの日常に医療が自然に寄り添う社会を目指してまいります」とコメントしています。
neumeeのサービス概要は以下の通りです。
- サービス名:neumee(ニューミー)
- 公式サイト:https://neumee.clinic/
- LINE公式アカウント:https://lin.ee/M0a0RT9
- 主な診療科目:低用量ピル/ミニピル/生理移動ピル/アフターピル/不眠症治療/老眼/ドライアイ/花粉症
- 診療形態:提携医療機関の医師によるビデオ通話診療(自由診療・保険適用外)
- お支払い方法:クレジットカード/スマホ決済/後払い/銀行振込
※診療は提携医療機関の医師が行います。同社は診療の予約・決済・配送等の運営業務を担っています。
運営会社である株式会社オンラインメディカルケアは、東京都台東区台東1-3-1 2Fに本社を置き、代表取締役は小林桂氏が務めています。2020年6月9日に設立され、インターネットを用いた遠隔医療サービスの企画および運営、システム開発および運営、薬局運営を手がけています。
本記事は株式会社オンラインメディカルケアの発表をもとに作成しました。
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