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Japan PBSSが次世代評価手法NAMsのイベントを2026年12月に開催へ

一般社団法人 Japan Pharmaceutical & BioScience Society(Japan PBSS)は、医薬品研究開発における次世代評価手法であるNAMs(New Approach Methodologies)をテーマにしたイベントを2026年12月5日(土)に開催する。会場の日本橋ライフサイエンスハブでの対面参加とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で行われ、参加費は無料となっている。製薬企業、規制当局、アカデミアの専門家が集まり、NAMsの現状や社会実装に向けた将来展望について議論が交わされる予定だ。

創薬の高度化と動物実験代替の両立を目指す背景

NAMsは、創薬や医薬品開発の高度化と動物実験代替の両立を実現する次世代技術として注目を集めている。海外ではFDAやEMAなどの規制当局が活用を後押ししており、日本国内でも独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)を中心に産官学連携による環境整備が進みつつある状況にある。今回のイベントでは、NAMsの実用化と社会実装に向けた最新知見を共有し、産官学の連携による医薬品開発の未来を展望することが目指されている。

産官学の専門家が登壇するプログラム

当日は、毒性評価や薬物動態、iPS創薬、規制当局の視点、アカデミアでの事業化など、多角的な視点から講演とディスカッションが予定されている。

  • 13:00〜13:15 Japan PBSSおよび本会のテーマの紹介(上村 成章、朝倉 省二(Japan PBSS))
  • 13:15〜14:00 NAMsの概要&製薬企業におけるNAMsの活用と考え方(毒性)(奈良岡 準(日本製薬工業協会))
  • 14:00〜14:30 製薬企業におけるNAMsの活用と考え方(薬物動態)(後藤 昭彦(武田薬品工業株式会社))
  • 14:30〜15:15 製薬ベンチャーにおけるiPS創薬の展開について(創薬・薬理)(福島 弘明(株式会社ケイファーマ))
  • 15:15〜15:30 Sponsor Presentation(スポンサー複数社)
  • 15:30〜15:45 Coffee Break
  • 15:45〜16:00 Sponsor Presentation(スポンサー複数社)
  • 16:00〜16:30 規制当局におけるNAMsの評価と考え方(西村 次平(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)))
  • 16:30〜17:00 アカデミアにおけるNAMs研究と事業化(伊藤 弓弦(筑波大学))
  • 17:00〜18:00 パネルディスカッション ―今後のNAMs活用のあり方(モデレーター:伊藤 弓弦(筑波大学)/パネリスト:上記登壇者、舟越 俊介(京都大学iPS細胞研究所))
  • 18:00〜18:10 クロージング(山本 憲幸(Japan PBSS))
  • 18:10〜19:30 Happy Hour & Networking

イベントの概要は以下の通りとなっている。参加には事前登録が必要となる。

  • タイトル:New Approach Methodologies – 開発から活用、規制受容、そして事業化へ
  • 日時:2026年12月5日(土) 13:00〜19:30
  • 場所:日本橋ライフサイエンスハブ LSH-E 会議室
  • 形式:ハイブリッド開催(対面+オンライン)
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 申込ページ:https://www.pbss.org/eventDetails/1103

主催団体について

主催するJapan PBSSは、製薬・バイオサイエンス分野の専門家コミュニティとして活動している。研究開発、薬事、データサイエンス、ビジネス開発など多様な領域における知識交流を推進しており、ウェビナーや勉強会を通じて国内外の最新知見を共有し、産業発展に寄与することを目的としている。

本記事は一般社団法人 Japan Pharmaceutical & BioScience Societyの発表をもとに作成。

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