赤坂プリンス クラシックハウスが10月1日より一部営業形態を変更しオープンへ
東京都千代田区紀尾井町1-2に所在するザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町(総支配人:芝田尚子)の「赤坂プリンス クラシックハウス」は、約2ヵ月間の修繕工事を経て、2026年10月1日(木)より一部営業形態を変更しオープンする。初日となる10月1日(木)は貸し切り営業となる。従来の婚礼需要に加え、MICE・宴会需要の創出や館内レストランの刷新を行う。

料飲施設「La Maison Kioi」内には、かつての赤坂プリンスホテル時代から親しまれてきたフレンチレストラン「ル トリアノン」が復刻される。料理長には、2008年の「第4回 エスコフィエ・フランス料理コンクール(東京)」で当時日本人最年少で優勝した経歴を持つ吉本 憲司(よしもと けんじ)が就任する。

オーセンティックなフランス料理に革新的な技法を加え、世界各地の厳選食材を味わえるダイニングとして本格的なコースメニューを拡充する。主なメニューとして、「Gabriel」ランチコース(平日 1名さま ¥9,500、土日祝 1名さま ¥10,500)や、「Mansart」シグネチャーコース(1名さま ¥26,000)などが提供される。営業時間はランチが11:30A.M. – 3:00P.M.(L.O. 2:00P.M. / Course 1:30P.M.)、ディナーが5:30P.M. – 10:00P.M.(L.O. 8:30P.M. / Course 7:30P.M.)となる。


ダイニングやカフェ等の家具を新調し、席数を減らしてゆったりとした空間へと変更する。創建当時に貴賓室として使用されていた空間やテラスを備える「カフェ」では、2026年10月2日(金)から11月25日(水)まで「Classic Afternoon Tea」(平日 1名さま ¥7,000、土日祝 1名さま ¥7,500)などが提供される。営業時間は11:30A.M. – 6:00P.M.(L.O. 5:00P.M.)。
また、1955年の開業以来続くバー「ナポレオン」は、インバウンドを中心としたナイトタイムエコノミー需要を見込み、営業時間を拡大する。営業時間は5:00P.M. – 11:00.P.M.(L.O. Drink 10:30P.M. / Food 9:30P.M.)で、チャージ料金は1名さま ¥1,500となる。さらに、サンルームとして利用された部屋などを個室料¥12,000より(2時間制)で利用できる「プライベートルーム」も備える。

施設の歴史とMICE・宴会需要への対応
赤坂プリンス クラシックハウスは、1930年(昭和5年)に旧李王家東京邸として建設されたチューダー様式の洋館で、東京都指定有形文化財に指定されている。1955年より赤坂プリンスホテルとして営業し、グランドプリンスホテル赤坂として2011年に閉館した。その後、2016年に東京ガーデンテラス紀尾井町として再開発され、現在の名称となった。

今回の変更では、婚礼中心の営業から強みであるMICEや宴会需要の創出を進め、企業の宴席、歓送迎会、忘新年会、同窓会、ウエディングの二次会など多彩なシーンに対応する。
施設概要および問い合わせ先



施設や各サービスの概要・連絡先は以下の通り。

- WEB:https://akasakaprince.com/
- レストラン予約 TEL:03-3234-1137
- ウエディング係 TEL:03-6261-1122
- 宴会・会議予約係 TEL:03-3234-1109
※表示料金には消費税が含まれており、別途会計時にサービス料(15%)が加算される。食物アレルギー対応は、食品表示法により製造会社などに表示義務のある特定原材料8品目(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生)のみとなり、希望する場合は事前申出が必要となる。
本記事はザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町の発表をもとに作成。
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