Dellows News

サイエンス・セミナー・シリーズ 健康寿命を探求する 【第2回】ファイトケミカルス × マイクロバイオーム ― 「植物の力」を活かす鍵とはー

AIFNが健康寿命探求のセミナー開催 植物栄養とマイクロバイオームの可能性議論 CATEGORY: ライフスタイル

一般社団法人 国際栄養食品協会(AIFN)が主催し、日本アムウェイ合同会社が特別協賛するサイエンス・セミナー・シリーズ 健康寿命を探求する 【第2回】ファイトケミカルス × マイクロバイオーム ―植物の力を活かす鍵とは―が、日本アムウェイ合同会社 B1オーディトリアムで開催されました。健康寿命の延伸を目的とした本プロジェクトの第2回として、植物由来成分であるファイトケミカルスと腸内マイクロバイオームの相互作用に注目した議論が展開されました。日米韓の研究者らが登壇し、近年注目される個別化栄養(Personalized Nutrition)の可能性について最新の知見が共有されました。

植物栄養と腸内環境の関わりを提示

セミナー冒頭では、東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー モバフ20Fに所在する一般社団法人 国際栄養食品協会(AIFN)の天ヶ瀬晴信理事長が挨拶し、科学的知見に基づきコミュニティ等でファイトケミカルスの有用性を活用しながら健康的な生活習慣を実践することが鍵になると述べました。

続いて、東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)「先端的食品バイオ研究拠点の構築」プロジェクトリーダーである宮澤陽夫博士が「植物栄養が支える健康寿命」をテーマに登壇しました。野菜や果物に含まれる植物栄養が果たす役割について最新の知見を解説し、食生活の重要性を訴えました。

また、韓国の梨花女子大学 栄養科学・食品学部 教授のオラン・クォン博士は、実生活に近い食事環境での研究成果をもとに発表しました。同じ食事を摂取しても代謝能力に個人差があることを示し、腸内マイクロバイオームが重要な役割を果たしていることを説明しました。

AI解析を用いた個別化栄養の可能性

HEM Pharma CEOのチ・ヨセフ博士は、腸内マイクロバイオーム情報を活用したファイトケミカルス代謝能力の予測技術について紹介しました。独自の解析技術とAI・機械学習を組み合わせることで、一人ひとりの腸内環境に応じた栄養活用の可能性を可視化できるとし、個々の特性に合わせた個別化栄養の展望を語りました。

プログラムの最後には、天ヶ瀬晴信理事長がファシリテーターを務め、「『植物の力』を最大限に活かす未来」をテーマとしたパネルディスカッションが行われました。AIの活用と科学者の知見を合わせることにより、個別化栄養が健康寿命の延伸に貢献していくことへの期待が寄せられました。

本セミナーの開催概要ならびに主催・特別協賛団体の概要は以下の通りです。なお、セミナーの日時について、リリース内では10月16日(金)および2026年10月16日(金)13:00〜15:00との記載がみられます。

  • 会場:日本アムウェイ合同会社 B1オーディトリアム(東京都渋谷区宇田川町7-1)
  • 主催:一般社団法人 国際栄養食品協会(AIFN)
  • 特別協賛:日本アムウェイ合同会社(社長:イリーナ・メンシコヴァ)
  • 一般社団法人国際栄養食品協会(AIFN):1999年の発足以来、健康補助食品全般の国際的業界団体として、国内外の情報や意見などを発信
  • アムウェイ:ミシガン州エイダに本社を置くダイレクトセリング企業(2025年 Direct Selling News誌の Global 100ランキングに基づく売上世界No.1*1)。日本市場では栄養補助食品の「ニュートリライト™」(ビタミンおよび栄養補助食品における売上高世界No.1*2)や、スキンケアなどの「アーティストリー™」(2026年4月 TPCマーケティングリサーチ株式会社調べによる日本市場の外資系プレステージスキンケアブランド*3のうち日本売上TOP5*4)などを展開

*1 2025年 Direct Selling News誌の Global 100ランキングに基づく *2 グローバルデータ調べ:http://gdretail.net/amway-claims/ *3 プレステージスキンケアブランドとは、中核アイテムまたは化粧水/美容液が6,000~10,000円未満のスキンケアブランド2025年9月 株式会社富士経済発刊「化粧品市場トレンド横断分析 2025 総括・価格帯分析編」における市場定義・ポジショニングに基づく *4 2026年4月 TPCマーケティングリサーチ株式会社調べによる *5 2009年、2011年、2012年、2014年、2016年、2018年、2020年、2022年、2024年のグローバルセールスに関するVerify Marketsの調査に基づく。

本記事は一般社団法人 国際栄養食品協会(AIFN)および日本アムウェイ合同会社の発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間