やる気スイッチグループがAIシェルパのロジカルシンキング強化プログラムを採用
人財育成AI「シェルパ」を開発するシェルパス株式会社は、総合教育サービス企業の株式会社やる気スイッチグループに「ロジカルシンキング強化プログラム」が採用されたことを発表しました。やる気スイッチグループでは管理職層を対象に3ヶ月間のAI伴走型トレーニングを実施しています。研修を通じて実務での行動変容やマネジメント意識の改革、組織内でのAI活用推進といった成果が創出されたとしています。
現場管理職のビジネス思考力向上を目指し導入
個別指導塾や英会話スクールなど国内外で2,400以上の教室を運営するやる気スイッチグループでは、現場の教室運営から事業全体の企画・運営を担う管理職へと登用される事例が多く見られます。そのため、現場での高い専門性に加えて経営の視座から目的を捉え直すビジネス思考力を育み、マネジメント力を高めることが課題となっていました。
同社は短時間研修に加え、週1回15分の対話を通じてロジカルシンキングの定着を促す「AIシェルパ」の「ロジカルシンキング強化プログラム」を採用しました。採用に先立ち3名の役員などが試用したところ、AIとの対話によって成長できる学習効果が確認されたことが評価につながりました。
報告の質向上や自発的なAI活用などの成果を確認
3ヶ月間のトレーニングを通じて、受講者が自身の思考のクセを自覚し、日常業務への落とし込みが進んだとされています。事業部の責任者からは、チャットベースの報告が短時間で明確になったという声が上がっています。AIシェルパが対話の中で分け方や違いを問いかけることで、思考整理の本質に気づく環境が整えられました。
また、実務の課題を題材に対話を進める中で、部下を変えるだけでなく自身の行動を変える主体的マネジメント思考への変化が見られました。継続的な対話によってAIに対する心理的なハードルが下がり、資料作成や壁打ちなど日常業務でAIを自発的に利用する副次的な効果も生じています。
株式会社やる気スイッチグループ HRD本部 本部長 澤田 英輔様は、事前トライアルでAIの対話精度の高さを体感して本導入を決めたと説明しています。3ヶ月間の伴走トレーニングにより自ら思考し判断して動くスキルの定着や、部下育成への向き合い方、業務報告の質の向上が確認されたとし、「人づくり」と持続的な成長を支える人的資本強化の事例になったと評価しています。
人財育成AI「AIシェルパ」は、研修内容の反復実践を促す「経験学習プログラム」、実際の業務を題材にする「現場学習プログラム」、研修内容を定着させる「能力開発・育成プログラム」を備えています。
シェルパス株式会社の概要は以下の通りです。
- 代表者:代表取締役 新井 豪一郎
- 所在地:東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2階
- 設立:2024年7月29日
- 事業内容:人財育成・組織開発サービス、AIソフトウェアの開発・運営
本記事はシェルパス株式会社の発表をもとに作成。
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