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釣具のキャスティング、「カンリーローカル在庫」を導入。数万点以上の釣具在庫をデジタルで可視化し、AI時代に適応する店舗の集客力の最大化を推進。

釣具のキャスティングにカンリーローカル在庫が導入 Google上に在庫を表示へ

CATEGORY: ビジネス

店舗情報の一元管理・分析サービス「カンリー店舗集客」を提供する株式会社カンリーは、そのオプションである「カンリーローカル在庫」が株式会社ワールドスポーツに導入されたことを発表しました。

東北から九州まで全国47店舗を展開する大型釣具チェーン「釣具のキャスティング」において、Google 検索やGoogle マップ、Google ショッピング上に各店舗の在庫状況を表示することが可能になります。これにより、来店前にネットで在庫を確認できる環境を構築し、次世代の集客力最大化を図ります。

導入の背景と目的

釣具はロッドやリール、ルアー、仕掛け、ウェアなど商品点数が数万点規模に及び、魚種や釣法に応じた種類、サイズ、カラーが細かく分かれています。そのため、釣行前に「どの店舗に必要な釣具の在庫があるか」を把握することは、購買計画における重要な関心事となっています。

今回の導入は、膨大な在庫データをGoogle 検索、Google マップ、Google ショッピング上に表示することで、SEOやMEOの観点から検索上の優位性向上とGoogle マップ経由の電話問い合わせ低減を目指すものです。あわせて、AIがユーザーに代わって商品を探索する時代に対応し、利用者が目当ての商品に辿り着ける環境を整えることも目的としています。

期待される効果と関係者コメント

今回の導入により期待される効果として、以下の3点が挙げられています。

  1. 数万点規模の品揃えをデジタルで可視化し、来店需要を創出すること
  2. AIエージェントが探索や提案を行う時代を見据え、釣具専門店の第一選択肢として選ばれる基盤を構築すること
  3. 在庫確認の電話対応を削減し、専門的な接客や釣果情報の発信、イベント企画といった店舗運営へ注力すること

ワールドスポーツ営業部CRM課の坂本 航一 氏は、来店前に各店舗の在庫状況を確認できる環境を整えることで購買意欲の高い顧客を迎えられると期待を示した上で、「AIが商品や店舗を探索・提案するエージェンティックコマース時代を見据え、正確な在庫データを整備することで、釣具専門店として選ばれ続ける基盤を構築してまいります」とコメントしています。

「カンリーローカル在庫」は、Google 検索やGoogle マップ、Google ショッピング上に各店舗の在庫状況を表示させるサービスです。

カンリーは、Googleの公式パートナープログラム「Local Feed Partner Program(LFP)」のパートナー認定を活かして複雑なデータ連携を代行します。これにより、店舗事業者は自店舗の在庫情報を各プラットフォーム上へ容易に表示できるようになります。

消費者が検索時に近隣店舗の在庫を把握できることで実店舗への来店を促進するほか、店舗スタッフによる電話対応の負担を軽減します。さらに、AIが商品の探索から購入までを担うエージェンティックコマース時代に求められる、正確な在庫データの整備にもつながるとしています。

株式会社カンリーの概要

  • 会社名:株式会社カンリー
  • 設立:2018年8月15日
  • 共同代表者:代表取締役 Co-CEO 辰巳 衛 / 秋山 祐太朗
  • 所在地:東京都品川区東品川二丁目2番20号
  • 事業内容:店舗集客支援事業、AIを活用した店舗集客メディアの一括管理・分析・運用サービス「カンリー店舗集客」の開発・提供、マップで近隣の割引優待を探せる福利厚生サービス「カンリー福利厚生」の開発・提供、クチコミ返信・投稿運用・数値レポートをAIが自動で行う「カンリーMEOエージェント」の開発・提供
  • 企業HP:https://biz.can-ly.com/

本記事は株式会社カンリーの発表をもとに作成されました。

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