AppBankがIP CROSSをリリース AIでIPをスコアリングし可視化
AppBank株式会社は、IP&コマース事業における中核プラットフォームサービス「IP CROSS(アイピークロス)」をリリースした。あわせて「IP CROSS」上のサービス第一弾として、AIによるIP(知的財産)のスコアリングデータをランキング形式で可視化するメディア機能を公開した。
AppBank株式会社は、中長期的な利益の最大化および企業価値の向上に向け、事業全般における「AIのフル活用」を推進している。現在、IP&コマース事業においては「IP BANK」構想を掲げ、世の中に存在するあらゆるIP関連情報をAIによって自動で収集・解析するデータベースの構築を進めている。

今回、このデータベースを活用したIPマッチングプラットフォーム「IP CROSS」をリリースし、独自のスコアリングデータをもとにしたIPランキングを閲覧できるメディア機能を第一弾として公開した。
IPランキングメディア機能の特徴

「IP CROSS」のIPランキングメディア機能は、AIがWeb上から網羅的に収集した膨大なIP情報に対し、AppBank独自のアルゴリズムによるスコアリング(影響力、トレンド、ファン熱量など)を行い、ランキング形式で表示する仕組みとなっている。客観的なデータに基づき、注目すべきIPの動向を可視化する。
個別営業の自動化と将来の展開
これまで同社が手掛けてきたIPマッチングでは、営業スタッフがIPを活用したい企業やIP版権元に対して個別に営業活動を行い、協業を提案する労働集約型のプロセスが中心だった。
今後は、プラットフォーム上で商品化やタイアップ、コラボレーションを行いたい企業が、自社のニーズに最適なIPをデータに基づいて直接検索・アプローチできるシステムへとサービスを拡張・充実させる予定としている。これにより、従来の労働集約型の個別マッチング案件をシステムによって自動化し、事業をスケールさせやすい高収益なビジネスモデルへの転換を目指す。
最終的には、企業とIPを自動的にマッチングさせるだけでなく、提案書作成、見積もり作成、ライセンス費用の分配、契約締結に至るまでの一連のプロセスをすべてプラットフォーム上で完結させる包括的なモデルへと発展させる予定だという。
サービスの概要は以下の通り。
- サービス名:IP CROSS(アイピークロス)
- サイトURL:https://ip.appbank.net
- サービス第一弾:AIによるIPのスコアリングデータをランキング形式で可視化するメディア機能
AppBank株式会社(東証グロース:6177、代表取締役社長:白石充三)は、「AX(AI Transformation)=AI×DX」を掲げ、メディア事業とAX関連事業を展開している。18年以上のメディア運営で培ったノウハウとAIソリューションにより、企業・自治体・個人の生産性向上と事業成長を支援している。
- 事業内容:https://www.appbank.co.jp/service/
- 会社概要・IR情報:https://www.appbank.co.jp/ir/
本記事はAppBank株式会社の発表をもとに作成されています。
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