Manufac、鹿行エリアの参加型マップ ロコグル を2026年10月半ば公開へ
株式会社Manufacは、広域観光法人である一般社団法人アントラーズホームタウンDMOと連携し、茨城県・鹿行エリアの情報メディア「ロコグル」を公開する。位置情報連動型UGCプラットフォーム「LocPic」を活用し、訪問者や地元住民が地域のグルメや観光スポットを地図上に投稿・共有する参加型のデジタルマップだ。提供開始は2026年10月半ば〜を予定しており、点在する魅力をつなぐことで地域内の周遊促進と地域経済の活性化を目指す。
鹿行エリア全体への周遊を促す開発背景
ホームタウンでは試合開催日やイベント等で多くの来訪者がある一方、周辺地域への回遊が限定的であることや、鹿行エリア全体を網羅して一元的に情報を集約・発信できるプラットフォームが存在しない点が課題となっていた。
ロコグルは訪問者自身を地域レポーターとして巻き込み、リアルな地元の魅力をマップ上に集約する。これにより、特定の検索ではたどり着けない穴場や目的地周辺のグルメを可視化し、エリア全体への周遊を後押しする狙いがある。
QRコードから参加可能、ポイントで特産品に応募も
ロコグルは事前の会員登録やアプリのダウンロードを必要とせず、スタジアムや各店舗に設置されたQRコードをスマートフォンで読み込むだけで、Webブラウザから周辺のスポット情報を閲覧できる。日常のランチや街の様子を写真とコメントで投稿することで、マップが更新される仕組みとなっている。
また、参加を促す仕組みとしてポイント制度を導入する。写真とコメントの投稿で1回につき10ポイントを獲得できるほか、投稿が他のユーザーに閲覧されるたびにもポイントが付与される。貯まったポイントは、地域の特産品などへの応募や交換に使用できる。
地域店舗は支援により無料利用が可能
鹿行エリアの地域店舗に対しては、アントラーズホームタウンDMOの費用負担支援により「ビジネスアカウント」が無料で提供される。店舗の基本情報や写真の掲載に加え、おすすめ情報などを直接投稿して現地にいる旅行者やサポーターへPRできる。さらに、Instagram等の既存SNSへの投稿をマップに自動反映させる連携機能も備えている。
ロコグルのサービス概要および公開にあわせて実施される抽選企画の詳細は以下の通り。

- 対象エリア:茨城県鹿行エリア(鹿嶋市・潮来市・神栖市・行方市・鉾田市)
- 提供開始日時:2026年10月半ば〜
- アクセス方法:公共施設、参加店舗等に設置の専用QRコードよりアクセス
- 第1回抽選期間:2026年10月下旬〜11月30日(月)
- 賞品:鹿行エリアの特産品(お芋スイーツ ほか)
本事業を展開する株式会社Manufac(本社:東京都千代田区、代表取締役:増井 杏奈)は、LocPicの開発・運営や製造業向け採用コンサルティングを手がけている。連携する一般社団法人アントラーズホームタウンDMOには、株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー、ホームタウン5市、株式会社なめがたしろはとファーム、関彰商事株式会社が参画している。
本記事は株式会社Manufacの発表をもとに作成。
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