Dellows News

Lumos、エージェントハブのMCP連携を拡充 AIから登録や求人提案が可能に

人材エージェント向け情報管理システム「エージェントハブ」を運営する株式会社Lumosは、Model Context Protocol(MCP)を活用したAIサービスとの連携機能を拡充した。ClaudeやChatGPTなどの対応するAIサービスを通じ、情報の検索や参照だけでなく、登録・更新やタグ付け、求人の提案など人材紹介に関わる操作を行えるようになった。人材エージェントはAIとの自然な会話を通じてエージェントハブ上の情報を活用し、日々の業務を進めることができるとしている。

画面遷移や転記の手間を解消する開発背景

AIの活用が広がる中、人材紹介の現場でも情報整理や求人探索、文章作成など様々な業務でAIが使われている。一方で、AIを利用するためにエージェントハブの情報を別画面へコピーしたり、AIで整理した内容をエージェントハブへ再入力したりすることで業務が分断され、十分な効率化につながらない場合があった。

エージェントハブではAIと業務システムをつなぐ標準規格であるMCPに対応し、ClaudeやChatGPTと直接連携できる環境を提供してきた。今回のアップデートにより、情報を探す・確認する操作に加え、登録・更新・提案といった実務までAIとの会話を起点に進められるようになった。

対話を通じて行える具体的な操作

今回の連携拡充により、情報の転記や画面遷移の手間を削減し、入力ミスを防ぎながら対応のスピードと質の向上を図る。具体的には、AIに対して以下のような指示を出すことが可能となっている。

  • 「30代でSaaSの法人営業を経験している求職者を探して」
  • 「山田太郎さんの経歴に合いそうな求人を5件探して、マイページに提案して」
  • 「今週面接が入っている選考プロセスを一覧にして」
  • 「田中花子さんのA社の書類選考が通過したので、次のステップに進めて」
  • 「今日の面談内容をまとめたので、面談ログとして登録して」
  • 「求人データベースからインフラエンジニアの求人を探して、年収600万円以上のものを自社求人に取り込んで」

同社は今後も、AIを業務支援の存在として活用できるよう、MCPを通じて利用できる操作を順次拡充していく方針を示している。

エージェントハブは、スタートアップ向け転職エージェント特化型のクライアント管理システムである。求人および求職者の情報を一括管理し、データ分析に基づいた戦略的な目標達成を支援する。サービスに関する問い合わせやトライアルは専用ページで受け付けている。

  • 「エージェントハブ」ホームページ:https://agenthub.jp/
  • 「エージェントハブ」7日間無料トライアルお申し込みページ:https://agenthub.jp/lp/trial
  • 「エージェントハブ」お問い合わせ:https://agenthub.jp/contact

株式会社Lumosの概要

エージェントハブを運営する株式会社Lumosは、岩渕 響聖が代表取締役を務め、東京都渋谷区桜丘町22−17 グランドスポット001に本社を置く。2024年1月に設立された。

  • 社名:株式会社Lumos
  • 代表取締役:岩渕 響聖
  • 事業内容:人材エージェント向け情報管理システム「エージェントハブ」
  • 設立:2024年1月
  • 所在地:東京都渋谷区桜丘町22−17 グランドスポット001
  • 企業URL:https://luumos.com/

本記事は株式会社Lumosの発表をもとに作成。なお、記載情報は発表日現在のものであり、予告なしに変更されることがあるとしている。

アクセスランキング

今日

1週間