宇宙×不動産カンファレンス2026の詳細発表 古川聡氏やDOZAN11氏が登壇へ
株式会社WHEREは、2026年11月5日と6日に東京大学 大講堂(安田講堂)およびオンラインで開催する「宇宙×不動産カンファレンス2026(SRC2026)」について、タイムテーブル、協賛企業、公式アフターパーティーの詳細を発表した。産官学から33名が登壇し、衛星データを活用した不動産取引や防災、宇宙居住、月面開発などをテーマにした議論が交わされる。参加はいずれも無料で、事前登録制となっている。

産官学から33名が登壇する2日間のタイムテーブル
カンファレンスでは、衛星データと不動産、極限環境における都市づくりなど多岐にわたるテーマのセッションが組まれている。
DAY1の11月5日には、株式会社WHERE 代表取締役CEOの阿久津岳生氏による開会挨拶に続き、元国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙飛行士で杏林大学医学部 特任教授の古川聡氏が基調講演を行う。さらに国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)新事業促進部長の岩本裕之氏によるビジョンスピーチのほか、作家の新庄耕氏がモデレーターを務めるスペシャルセッション「月面師たち〜誰が月の土地を動かすのか〜」などが予定されている。
DAY2の11月6日は、軌道上データセンターや宇宙港戦略を扱ったセッションのほか、日本テレビ放送網株式会社が協力するスペシャルセッション「宇宙視点が日常になる日。テラキャスターと創る『地球を感じる都市と住まい』」などが実施される予定だ。
DOZAN11 aka 三木道三氏の登壇とスタートアップ決勝大会
11月6日のDAY2には、レゲエディージェイ・ミュージシャンのDOZAN11 aka 三木道三氏の登壇が決定した。同氏は2025年に関西・西日本を中心に研究開発型スタートアップを支援する株式会社DOZAN PARTNERSを共同創業しており、大学発スタートアップ対抗のピッチコンテスト「U-1 STARTUP」のオープニングアクトを務めるとともに、期待や視点を語る。


同コンテストの決勝大会では、予選を通過した8社が決勝ピッチに挑み、審査発表と表彰式が行われる。


異業種16社による協賛と公式アフターパーティー

今回のカンファレンスには、衛星通信事業を手がけるスカパーJSATをはじめ、パワーエックス、PKSHA Technology、野村不動産、鹿島建設など、宇宙、不動産、建設、再生可能エネルギー、AIといった業界を越えた計16社が協賛する。
また、11月6日の18時30分からは、文京HEADPOWERにて公式アフターパーティー「GRAVITY NIGHT」が開催される。国内外のクラブシーンで活動するカワムラユキ(yuki kawamura aka Venus)氏やANKAN(ANRI&KANNA)氏がゲストDJとして出演する予定となっており、カンファレンスへの参加有無を問わず無料で事前登録を受け付けている。
「宇宙×不動産カンファレンス2026」の概要は以下の通り。
- 日時:2026年11月5日(木)開場 9:00/開演 10:15、2026年11月6日(金)開場 9:00/開演 10:00
- 開催方式:ハイブリッド(リアル・オンライン同時開催)
- 会場:東京大学 大講堂(安田講堂)(東京都文京区本郷7-3-1)およびオンライン
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:宇宙×不動産カンファレンス実行委員会(運営:株式会社WHERE)
- 後援:国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)、一般社団法人 全国賃貸不動産管理業協会
運営を担う株式会社WHEREは、2022年2月22日に設立されたJAXA発のスタートアップ企業で、東京都文京区湯島四丁目1番16号 Gate Cross HONGO 7階に本社を置く。代表取締役 CEOは阿久津岳生氏が務め、地権者とつながる不動産AIツール『WHERE』の開発・販売や宇宙探査機の製造を行っている。
本記事は株式会社WHEREの発表をもとに作成。
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