PxDTの配筋検査支援サービスTOTTARROWがNETISに登録
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社が提供する配筋検査支援サービス「TOTTARROW(トッタロー)」が、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録された。登録日は2026年10月19日で、NETIS番号としてKT-260032-Aが付与されている。同社はNETIS登録を契機に、公共工事をはじめとする建設現場への導入拡大を進める考えだ。
NETIS登録の概要と制度
NETISは、国土交通省が新技術の活用に向けて情報の共有や提供を目的に整備したデータベースシステムである。公共工事の施工者が登録された新技術の活用を提案し、実際に工事で活用された場合には、効果に応じて工事成績評定の加点の対象となる。今回の登録内容は以下の通りとなっている。
- 技術名称:配筋検査支援サービス「TOTTARROW(トッタロー)」
- NETIS番号:KT-260032-A
- 登録日:2026年10月19日
配筋検査支援サービスTOTTARROWの特徴
品質管理・施工管理の省力化支援DXサービス「TOTTARROW」は、建設現場で大きな負担となっている配筋検査業務を対象に開発された。360度動画・BIM・AIを組み合わせることで、現場での撮影や帳票作成業務の省力化を実現する仕組みとなっている。実際の現場においては、撮影工数95%削減につながった事例もあるという。また、本サービスは「建設DXアワード2025」(第5回 建設DX展内)で、生産性向上(労務)部門賞を受賞している。
導入実績と今後の展開
同サービスは、西松建設やナカノフドー建設などの現場への導入実績を有している。ピクシーダストテクノロジーズ株式会社は、今回のNETIS登録を契機に、公共工事を中心に全数検査が求められる現場や新築現場全般へのTOTTARROWの導入拡大を進め、建設現場の検査・管理業務の省力化を推進していくとしている。
東京都中央区八重洲に本社を構えるピクシーダストテクノロジーズ株式会社は、代表取締役会長を落合陽一、代表取締役社長を村上泰一郎が務める。計算機科学と独自の波動制御技術を融合させた製品やサービスの展開を行っている。
- 商号:ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
- 会社設立:2017年5月
- 代表取締役:落合陽一、村上泰一郎
- 所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番1号
- URL:https://pixiedusttech.com/
本記事はピクシーダストテクノロジーズ株式会社の発表をもとに作成されています。
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