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ファーストイノベーション、被災農家のCF支援で京都府福知山地域に折込チラシ配布へ

東京都中央区のIT企業である株式会社ファーストイノベーションは、2026年5月の火災で被災した京都府福知山市のオオカミファーム株式会社が実施するクラウドファンディングを支援するため、2026年9月26日に新聞折込チラシを配布する予定です。株式会社京都新聞折込サービスセンターを通じて福知山市内および周辺地域へ合計5,000部を配布し、チラシ制作費や印刷費、折込費用は同社が広告協賛として全額負担します。WebやSNSに加えて地域の生活圏へ直接情報を届けることで、地域住民からの支援や情報拡散の後押しを図ります。

火災で被災したオオカミファームの農機具再整備を目指す

京都府福知山市でお米「にじのきらめき」を中心に農業を営むオオカミファーム株式会社は、2026年5月24日に発生した火災により自宅と車庫が全焼しました。田植え機、育苗設備、苗箱、草刈機、農業用備品など、農業の継続に必要な設備や農機具の多くも焼失しています。

被災後も周囲の協力を得ながら営農を続けていますが、来年以降も自前での育苗や田植えを行い、福知山からお米を届けていくためには設備の再整備が不可欠となっています。そのため現在、CAMPFIREにおいて農業再建を目的としたクラウドファンディングを実施しています。

実施中のプロジェクト「【自宅・車庫・農機具が全焼】家族で再出発を目指し京都・福知山のお米を届け続けたい」の募集期間は、2026年9月1日から2026年10月20日までです。全体の目標金額は700万円に設定されており、再建への道筋を示すため段階的な目標が設けられています。

  • 第一目標(100万円):育苗設備(88万円)、農業用備品(8万8,000円)
  • 第二目標(300万円):苗箱、草刈機、その他の整備費用など
  • 最終目標(700万円):田植え機を含む農機具・設備の再建費用

リターンには、お米「にじのきらめき」や同米と蕎麦のセット、農業体験、個人・法人向けスポンサー枠などが用意されています。

地域層へ向けた新聞折込チラシ5,000部の配布

今回のプロジェクトでは、SNSアカウントの立ち上げ直後であることや、日常的にWeb・SNSを利用しない地域住民への情報到達が課題となっていました。これに対しファーストイノベーションは、オンライン発信に加えて生活圏へ届く新聞折込を組み合わせる手法をとります。

2026年9月26日に株式会社京都新聞折込サービスセンターを通じて配布される新聞折込チラシの内訳は以下の通りです。なお、この取り組みはファーストイノベーションによる広告協賛であり、新聞折込サービスセンター、新聞社および新聞販売所による協賛・後援を示すものではありません。

  • 京都新聞/福知山:1,750部
  • 京都新聞/石原(合販):850部
  • 京都新聞/六人部(合販):1,050部
  • 京都新聞/上川口(合販):650部
  • 毎日新聞/福知山:700部
  • 合計:5,000部

被災事業者を支える「再出発つながり応援」の取り組み

木ノ根雄志氏が代表取締役社長を務める株式会社ファーストイノベーションでは、火災や自然災害などで被災した事業者や地域の再建を支援する取り組み「再出発つながり応援」を展開しています。クラウドファンディングの企画やCAMPFIREページ制作、リターン設計、広報、広告・チラシ等による周知支援などを手掛けています。

同社は、案件や地域の情報接点に合わせて周知方法を組み合わせることで、被災した事業者の再出発を支えていくとしています。

本記事は株式会社ファーストイノベーションの発表をもとに作成されています。

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