日比谷花壇、軽井沢の国指定重要文化財「旧三笠ホテル」で先着12名限定ディナー開催へ
長野県軽井沢町の国指定重要文化財「旧三笠ホテル」で、2026年10月31日に先着12名限定の特別ディナーイベント「旧三笠ホテルを舞台とした五感で綴るヘリテージ・ツーリズム推進事業」が開催されます。指定管理者として同施設を管理運営する株式会社日比谷花壇が発表しました。参加の予約受付は、公式HP内の特設ページにて2026年10月20日13:00から開始されます。



夜間貸切で楽しむ120周年記念の特別ディナー


明治39年(1906年)の創業から120周年を迎える旧三笠ホテルは、かつて「軽井沢の鹿鳴館」として政財界人や文化人に愛され、大正期には近衛文麿や有島武郎、徳川義親らが集う晩餐会が開かれた歴史を持ちます。
今回の企画では、通常は閉館している17:00からの夜間帯に館内を先着12名のために貸し切ります。料理は120年の歴史に思いを馳せ、地産の旬食材やクラシックフレンチの技法を取り入れたイベント限定の特別ディナーコースが提供されます。さらに、日比谷花壇が空間デザイン力を活かしてダイニングやテーブルのプロデュースを手がけます。
シェフは、福岡・糸島のレストランPinoxを拠点に活動するKENJI MIZUNO氏が担当します。同イベントは、文化庁の令和8年度「文化資源活用事業補助金(全国各地の魅力的な文化財活用推進事業)」の補助を受けて実施されます。
イベントの開催概要および提供メニューは以下の通りです。
- イベント名:旧三笠ホテルを舞台とした五感で綴るヘリテージ・ツーリズム推進事業
- 日時:2026年10月31日(土) 17:00~21:00(受付開始 16:30〜)
- 会場:重要文化財 旧三笠ホテル(長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1339-342)
- 参加費:おひとり様 30,000円(税・サービス料込)
- 定員:先着12名様(事前予約制、定員に達し次第受付終了)
- 予約受付開始:2026年10月20日(火)13:00
- 予約方法:特設ページ(https://kyu-mikasa-hotel.jp/lp/dinner-party)より申し込み
メニュー詳細:
- ジビエのパテアンクルート(Game pâté en croûte)
- コンソメの田舎風(Country-style consommé soup)
- ヒラメの貴婦人風(Flounder – Lady-style)
- サラダ(Salad)
- 和牛ヒレの三笠焼き(Wagyu beef tenderloin)
- プディング(Custard pudding)
- コーヒーまたは紅茶
重要文化財 旧三笠ホテルの概要

旧三笠ホテルは、1906(明治39)年に実業家・山本直良により創業された、日本人の手で設計・施工された純西洋式木造ホテルです。1980年に国の重要文化財に指定されました。

- 施設名:重要文化財旧三笠ホテル
- 住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1339 番地342
- 開館時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)
- 休館日:水曜日(祝日の場合は翌平日。7月15日~10月31日を除く)、年末年始(12 月28 日~1 月3 日)
- 入館料:一般1,000円/小学生又は中学生500円(※団体20 名以上は100 円引、町民は半額)
- 所有者:長野県軽井沢町
- 指定管理者:株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)


本記事は株式会社日比谷花壇の発表をもとに作成されています。
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