人材支援3社が名古屋で勉強会開催へ 愛知の雇用環境や働き方の変化を解説
人材領域で支援を行う株式会社スタートライン、株式会社ダイブ、株式会社ジンジブの3社は、2026年11月11日に名古屋市で合同勉強会を開催する。愛知県の現場データや独自調査をもとに、「障害者雇用」「リゾートバイト」「高校生の就職」の三つの視点から、広がる働き手の選択肢と企業に求められる取り組みについて解説する。会場はウインクあいち 1305会議室で、途中参加や退出も可能となっている。
変化する愛知県の雇用環境と働き方
製造業を中心とした全国有数の産業集積地であり地元での就職・進学を選ぶ若者が多い愛知県において、働く人の仕事の選び方は大きく変わりつつある。
2026年7月には障害者の法定雇用率が2.7%に引き上げられ、障害のある人の働く場と職種の広がりが求められている。また、全国4番目に高い求人倍率の売り手市場となっている高校生の就職活動では、選考開始時から2社まで応募できる仕組みが一部の求人で導入された。さらに、仕事を一度離れて働き方を見つめ直す「キャリアブレイク」という考え方も広がり、その選択肢の一つとしてリゾートバイトを選ぶ人が増えている。勉強会では、3社合同の視点から地域の実態とこれからの可能性を伝えるとしている。
登壇企業3社と発表テーマ
当日は人材領域の支援を行う3社が登壇し、それぞれのテーマに沿って発表と質疑応答を行う。
株式会社スタートラインからは取締役の白木 孝一 氏が登壇し、「これからの障害者雇用~愛知に創出する、多様な仕事とキャリアの選択肢~」をテーマに発表する。同社はABA(応用行動分析)やCBS(文脈的行動科学)に基づき、障害者雇用の「場」づくりから定着までの支援を手がけている。
株式会社ダイブからは代表取締役社長の野方 慎太郎 氏が登壇し、「働く人が変わった!「キャリアブレイク」として選ばれるリゾートバイト」をテーマに話す。同社は観光施設特化の人材サービスを展開し、年間約1.4万人の雇用を創出している。
株式会社ジンジブからは名古屋支店長の村山 智之 氏が登壇し、「愛知県の高校就活。「1人2社制」でも変わらない採用競争の中で「選ばれる企業」とは」をテーマに解説する。同社は高校生のキャリア教育から就職支援、定着サポートまでをワンストップで展開している。
開催概要と参加方法
本勉強会の対象はメディア関係者、行政・自治体関係者等となっており、競合企業および対象者以外からの申し込みはお断りする場合があるとしている。開催概要は以下の通り。
- 日時:2026年11月11日(水)13:30〜15:00(13:20〜受付開始)
- 場所:ウインクあいち 1305会議室(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
- 備考:途中参加・退出可
- 申込期日:11月9日(月)中
- 申込URL:https://forms.gle/UVacsQbFgm8bxsqw6
本記事は株式会社スタートライン、株式会社ダイブ、株式会社ジンジブの発表をもとに作成。
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