女性活躍推進アワード2027開催へ 10月9日より応募受付を開始
女性活躍推進テクノロジー協議会は、女性が働きやすく活躍し続けられる社会の実現に向けた優れた取り組みを表彰する「Women’s Empowerment Award 2027」の開催を決定した。応募受付は2026年10月9日(金)より開始され、授賞式は国際女性デーにあわせて2027年3月に開催される予定となっている。多様な側面から女性のエンパワーメントに取り組む企業・団体・個人を発掘・表彰し、その取り組みを広く社会へ届けることを目的としている。
2025年にスタートしたWomen’s Empowerment Awardは、今回で第3回の開催を迎える。女性の健康支援やキャリア形成、働き方、組織文化、教育などの多様な領域において、女性が自らの意思でキャリアや生き方を選択し、心身ともに健やかに活躍し続けられる環境づくりに向けた行動や変化に着目する。
審査は国連が定義するWomen’s Empowerment Principles(WEPs:女性のエンパワーメント原則/全7原則)を基盤として実施され、女性活躍推進、ジェンダー平等、組織・人材、ヘルスケアなど、さまざまな視点から総合的に評価が行われる。
企業・法人部門と個人部門の2枠で募集
本年度の募集は「企業・法人部門」と「個人部門」の2部門で実施される。すでに成果が出ている大規模な施策だけでなく、現場の課題を起点とした取り組みや先進的な事例など規模を問わず対象とし、自薦・他薦を問わず受け付ける。
- 企業・法人部門:女性が働きやすく活躍し続けられる社会の実現に向けて行動する企業・団体が対象。女性の採用・登用やキャリア支援に加え、健康支援、安全な職場環境、教育、福利厚生、働き方、制度、組織文化など、さまざまな側面からジェンダー平等や女性活躍を推進する取り組みを表彰する。企業規模や業種・業界は問わない。
- 個人部門:性別を問わず、女性のエンパワーメントに貢献した方が対象。女性自らの挑戦によって新しいキャリアや生き方を切り拓いた人や、男性女性が活躍できる環境や社会づくりに尽力した人を表彰する。
選考スケジュールと審査員
審査は書類選考による一次審査と、有識者からなる審査員による二次審査を経て受賞者を決定する。審査員には以下の4名が参加を予定している。
- 吉村 泰典 氏/産婦人科医師 慶應義塾大学 名誉教授
- 藤原 由佳 氏/EY新日本有限責任監査法人 パートナー・公認会計士
- 新井 卓二 氏/ビューティ&ウェルネス専門職大学 教授、新井研究室主宰
- 下河辺さやこ氏/小学館 ユニバーサルメディア事業局 新事業開発室 編集長
選考から授賞式までの日程は以下の通り予定されている(日程は変更となる可能性がある)。
- 2026年10月9日(金):応募受付開始
- 2026年11月27日(金):応募受付終了
- 2026年12月上旬:一次審査(書類審査)
- 2027年1月中旬:二次審査(審査員による選考)
- 2027年2月上旬:受賞者決定・ご連絡
- 2027年3月:Women’s Empowerment Award 2027 授賞式
主催団体と問い合わせ先

本アワードを主催する女性活躍推進テクノロジー協議会は、テクノロジーやサービス、企業・団体の連携を通じて、女性が健康とキャリアの双方を諦めることなく活躍できる社会の実現を目指している組織である。
- 協議会主幹事:mederi株式会社
- 幹事企業:株式会社LIFEM
- 加盟企業:約20社
- 公式サイト:https://www.wetc.jp/
- 運営事務局:https://contact.mederi.jp/wetc-info
- E-mail:pr@mederi.jp
本記事は女性活躍推進テクノロジー協議会の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



