フランス レストランウィーク2026が全国500店以上で開幕
日本最大級のフランス料理イベント「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2026」が、9月18日より全国で開幕しました。今年で16回目を迎える同イベントには、北海道から沖縄まで全国500店以上のフレンチレストランが参加します。10月18日までの31日間にわたり、各参加レストランにてこの期間だけの特別コースが提供されます。
2026年のテーマは「サステナブルフレンチ」
2026年のテーマは「サステナブルフレンチ ― 未来につながる美食体験」です。
地域で育まれた食材や生産者とのつながり、食材を余すことなく生かす工夫など、それぞれのシェフが考えるサステナブルをフランス料理の一皿に表現します。全国各地のレストランで、その土地ならではの食材や食文化とフランス料理が出会う期間となります。


岩手・盛岡で東北プレス発表会を開催


全国での開幕に先駆け、9月15日には岩手県盛岡市の「comfort dining DADA」にて「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2026 東北プレス発表会」が開催されました。






当日はフランス料理のアラン・デュカスシェフをはじめ、岩手県知事の達増拓也氏、2026年フォーカスシェフで「comfort dining DADA」の野崎正孝シェフ、山形県「TOUTE MA VIE」の松田清也シェフ、「L’atelier de oto」の村田美月シェフ、2011年の開催時から本イベントを支えてきた「ロレオール田野畑」の伊藤勝康シェフらが集結しました。
達増岩手県知事は、2011年にアラン・デュカスシェフが東北を訪れて復興支援に力を寄せたことへの感謝を述べ、地域の食文化や生産者への期待と魅力発信への思いを語りました。
アラン・デュカスシェフは、東日本大震災後に東北を訪れた当時を振り返り、1970年代に三陸の種牡蠣がフランスの牡蠣産業の再生を支えた歴史に触れた上で、「本日の出会いが、新たな交流と友情の出発点となることを願っています」と述べ、食材を支える生産者や職人、シェフたちへの敬意を示しました。試食会では、東北各地の食材を用いた料理が披露されました。
今年は全国から選出された6名のフォーカスシェフが、それぞれの地域の食材や生産者、食文化の魅力を発信します。
選出されたフォーカスシェフは以下の通りです。
- 岩手県「comfort dining DADA」 野崎正孝シェフ
- 山形県「TOUTE MA VIE」 松田清也シェフ
- 東京都「L’atelier de oto」 村田美月シェフ
- 東京都 ザ・ペニンシュラ東京「Peter」 ヨハン・ダコスタ シェフ
- 愛知県「HANROK」 鈴木孝典シェフ
- 福岡県 リーガロイヤルホテル小倉「レストラン シャンボール」 乾裕一シェフ
開催概要
イベントの概要は以下の通りです。
- 名称:ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2026
- 開催期間:2026年9月18日(金)~10月18日(日)の31日間
- 参加店舗数:全国500店舗以上
- 対象:一般のお客様(どなたでもご利用可能)
- 提供コース:前菜・メイン・デザート・食後のお飲み物を含む特別コース
- 価格:3,000円/6,000円/10,000円(税込・サービス料込) ※店舗により異なります
- 予約開始:2026年8月25日(火)10:00~
- 予約方法:参加レストランへの電話予約、または公式サイト 、TableCheckからのオンライン予約
なお、ダイナースクラブ会員向けには、全参加レストランでのウェルカムドリンク1杯サービス(来店時にダイナースクラブカードの提示と決済が必要、提示した本人のみ対象)や、8月18日(火)10:00からの先行予約(ダイナースクラブ プレミアムカード会員対象)、プレミアムレストランでの会員限定特別プラン、会員限定イベントへの参加などの特典が用意されています。
本記事はダイナースクラブ フランス レストランウィークの発表をもとに作成しました。
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