SAMURAI財団と岡山県瀬戸内市、小学生向け起業クラブを2026年10月に開始へ
一般財団法人SAMURAI財団は、岡山県瀬戸内市と連携し、小学5・6年生向けのアントレプレナーシップ育成プログラム「SAMURAIアントレクラブ」を2026年10月25日(日)より同市にて開始します。本事業は瀬戸内市の企画協力のもと同財団が主催する公民連携事業で、愛知県武豊町に続く2例目の自治体連携であり、中国地方で初めてのクラブ展開となります。京都の私立学校や岐阜県大垣市の公立小学校、愛知県武豊町に続く取り組みとして、全国2,000クラブの実現に向けた展開の一環として実施されます。
瀬戸内市で実施されるパイロットクラブは、国や自治体からの補助金・資金提供を受けず、同財団への寄付や協賛によって運営されます。
- 対象:市内在住の小学5・6年生(先着15名)
- 開始日:2026年10月25日(日)
- 日時:日曜 10:00〜11:30
- 実施回数:全6回(10月25日、11月8日、11月22日、12月13日、2027年1月17日、2月7日)
- 会場:瀬戸内市役所(第1回)、瀬戸内市中央公民館(第2・4・5・6回)、ゆめトピア長船(第3回)
- 参加費:無償(授業料・教材費とも無料)
中国地方初のクラブ開設に至った背景
瀬戸内市は岡山県の南東部で岡山市に隣接し、2004年に牛窓町・邑久町・長船町の3町が合併して誕生した人口約3万5千人の自治体です。「日本のエーゲ海」と呼ばれる牛窓や、刀剣「備前長船」を生み出す長船、カキの養殖といった地域資源を有しています。
本事業は、黒石 健太郎市長から同財団へ連絡があったことを契機に始まりました。子どもたちへの教育機会創出を目指す瀬戸内市と同財団の取り組みが合致し、自身も2度の起業経験を持つ黒石市長のもとで企画協力が実現しました。同市長は「早期の起業経験は、成功失敗関係なく、社会を見る目を鍛えます」とコメントしており、新たな価値を生み出す力を養う機会となることへの期待を示しています。
参画パートナーや支援メンバーの募集
同財団は教育インフラづくりに向け、以下の枠組みで参画者を募集しています。
- アントレクラブ創設パートナー:クラブ創設の企画から運営まで主体的に協働するパートナー企業(受付は2026年12月末まで)
- 協賛パートナー・個人サポーター:寄付やイベント参加等を通じて支援を行う企業・個人
- 運営支援メンバー:起業家メンター、カリキュラム開発、地域コーディネーター等
- 参加校・自治体・エリアパートナー:SAMURAIアントレクラブの導入を希望する学校・教育委員会・自治体
一般財団法人SAMURAI財団の概要
東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 4階に拠点を置く一般財団法人SAMURAI財団(代表理事:榊原 健太郎)は、小学生向けアントレプレナーシップ育成プログラムの企画・運営や、教育機関・自治体との連携事業などを展開しています。
- 法人名:一般財団法人SAMURAI財団(英文名:SAMURAI Foundation)
- 設立:2026年4月14日
- URL:https://samurai-foundation.org/
本記事は一般財団法人SAMURAI財団の発表をもとに作成されています。
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