丹後王国ブルワリー、京丹後市の水を使用した紙パック水を10月19日より販売へ
京都府京丹後市弥栄町に本社を置き、中川正樹が代表取締役社長を務める株式会社丹後王国ブルワリーは、京都府京丹後市で採水した水を使用した紙パック入りボトルドウォーター『Heartful water』の販売を開始する。販売開始日は2026年10月19日(月)を予定している。同社は、京丹後市の豊かな自然資源と地域の魅力を全国へ発信するとともに、地域資源を活かした持続可能な取り組みを推進するとしている。
金刀比羅神社の湧水を採用した紙パック水
丹後王国ブルワリーは、丹後地域の特産品を活用した商品開発や販路開拓を手掛けている。京丹後市の自然資源をより多くの人に届けることを目的に、持ち運びやすい330ml紙パック容器の『Heartful water』を開発した。
使用している水は、京丹後市内にある金刀比羅神社のご神山から湧き出る軟水で、硬度は14mg/Lとなっている。ミネラル分を控えめに含み、雑味が少なく、まろやかな口当たりとすっきりとした味わいを楽しめる仕立てとなっている。
障がい者雇用に取り組むアーティスト社員がデザインを担当
パッケージデザインは、パソナグループの特例子会社でアートによる障害者の就労分野拡大や「共生の場」創出に取り組む株式会社パソナハートフルに所属するアーティスト社員、醍醐恵子と川地幸子が手掛けた。
デザインは、大小さまざまなハートをモチーフにした温かみのあるデザインと、青の世界をテーマに水の透明感や自然の美しさを表現したデザインの2種類を展開する。
長寿地域の特徴と環境配慮の取り組み
京丹後市は全国有数の長寿地域としても知られる。京丹後市の発表によると、2025年9月1日時点における市内の100歳以上の方は121人で、人口10万人当たりでは245.32人と、全国平均の約3倍、京都府平均の約2.8倍となっている。また同市は、2020年12月に「2050年ゼロ・カーボンシティ」を目指すことを宣言している。
紙パック製品に加え、同じ金刀比羅神社のご神山から湧き出る軟水を使用したホテル・レストラン向けの『The LONGEVITY STILL WATER』(250ml/500ml)も展開する。容器には繰り返し洗浄・再利用が可能なリターナブル瓶を採用し、飲食店や宿泊施設等に向けて提供する。
- 商品名:『Heartful water』
- 販売開始:2026年10月19日(月)
- 種別:アートラベル付き紙パックタイプ(330ml)
- 栄養素(100mlあたり):カルシウム 0.33mg、マグネシウム 0.14mg、カリウム 0.09mg
- 特徴:硬度14mg/Lの軟水
- 販売価格:1本/145円~(税込)
- 販売場所:道の駅丹後王国「食のみやこ」内のお土産店「丹後匠庵」、ECサイト「丹後王国こだわり市場」(https://tango-kingdom-onlineshop.com/)
- 問い合わせ先:株式会社丹後王国ブルワリー(Tel 0772-65-4193)
本記事は株式会社丹後王国ブルワリーの発表、ならびに京丹後市役所 2025年9月16日「教団年の100歳以上の高齢者は121人です(※全国平均の3倍)」、京丹後市 2020年12月14日「京丹後市『2050年ゼロ・カーボンシティ宣言』」をもとに作成しています。

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