ニッチセールス、国立競技場周辺の消火栓標識7カ所すべてに協賛看板を掲出
東京都港区のニッチセールス株式会社は10月2日、国立競技場(MUFGスタジアム)周辺の消火栓標識7カ所すべてに協賛看板を掲出した。看板利用料が消火栓標識の維持管理費に充てられるため、協賛を通じて地域の防災インフラ維持を支援する。一企業が新国立競技場周り全てに協賛を掲出するのは初めての事例とのことだ。

国立競技場周辺の全7カ所に協賛看板を設置
今回協賛看板が掲出されたのは、JR千駄ヶ谷駅から国立競技場を囲むエリアに設置されている消火栓標識7カ所となる。


掲出完了日を10月2日としたのは、10月5日に同競技場で日本代表の国際親善試合が開催され、多くのサッカーファンや関係者が周辺を行き交うことを見据えたものだという。スポーツビジネスを手がける同社にとって、日本サッカーの聖地の足元で街の安全を支える取り組みとしている。
民間企業が維持管理を担う消火栓標識の現状

消火栓標識は、消防車が火災の際に速やかに水を供給できるよう地下にある消火栓の位置を示す標識で、全国に約12万本ある。主に民間企業によって維持管理され、その費用は赤い円形の表示板の下にある横長の協賛枠による看板利用料で賄われている。
消火栓標識の設置と適切な管理は地域防災に直結するものの、昨今は協賛枠の存在自体の認知度が低下しており、協賛枠の利用拡大が喫緊の課題となっている。
防災インフラへの貢献に対する代表の思い
同社の代表取締役である岡田 猛志氏は、小学生から社会人までサッカーに打ち込み、2014年にスポーツビジネスで起業した経歴を持つ。
岡田 猛志氏は「企業として広告を掲出するだけではなく、こうした社会インフラを支え、地域の安全・安心に少しでも貢献できることにこの取り組みの大きな意義を感じ、国立競技場周辺に設置されている7カ所すべての消火栓標識に協賛看板を掲出することを決めました」とコメントしている。
- 企業名:ニッチセールス株式会社
- 代表者:代表取締役 岡田 猛志
- 所在地:〒107-0061 東京都港区北青山1-3-3 三橋ビル3F
- 事業内容:ニッチトップ支援事業
- URL:https://niche-sales.co.jp/
本記事はニッチセールス株式会社の発表をもとに作成されています。
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