【星のや京都】知と教養の地・嵐山で、一年の知恵と福を授かる「未年の開運事始め」開催
星のや京都、2027年の干支にちなむ「未年の開運事始め」を1日1組限定で開催へ
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京都府・嵐山にある旅館「星のや京都」は、2027年1月6日から2月2日までの期間、知恵と福を授かる滞在プラン「未年の開運事始め」を開催します。2027年の干支である「未(ひつじ)」にゆかりのある虚空蔵法輪寺にて、早朝の一般開門前に貸し切り祈祷を受ける1日1組限定のプログラムです。初日の写経や日本酒風呂での準備から、2日目の特別祈祷、開運朝食、屋形舟での出発まで、奥嵐山の静寂の中で新春を過ごす体験が用意されます。

嵐山の歴史と干支にゆかりある虚空蔵法輪寺での祈祷

星のや京都が位置する嵐山は、かつて平安貴族が漢詩・和歌・奏楽の才を競った舟遊びの逸話「三船の才」の舞台として知られます。今回のプログラムでは、無限の知恵を持つとされる虚空蔵菩薩を本尊とする虚空蔵法輪寺を訪れます。虚空蔵法輪寺は和銅6年(713年)に元明天皇の勅願により行基菩薩が建立した寺院で、『枕草子』にも記され、十三まいりの寺としても知られています。境内には本尊の化身とされる羊の像があり、触ると知恵を授かると伝えられています。
初日は空中茶室での梵字写経と客室での日本酒風呂
初日は、大堰川や小倉山を望む空中茶室で、虚空蔵菩薩を表す梵字「タラーク」の一文字を色紙に写経します。書き上げた色紙は、翌朝の祈祷に携える品となります。写経の後は干支の未をモチーフにした和菓子と抹茶が提供され、夜には客室で日本酒風呂に浸かって翌朝に向けた準備を整えます。
一般開門前の特別祈祷と縁起づくしの「開運朝食」
2日目の朝は、一般開門前の虚空蔵法輪寺へ向かい、前日に記した写経とともに本殿で貸し切りの特別祈祷を受けます。祈祷後の写経はお守りとして持ち帰ることができます。祈願後は羊の像に触れる時間が設けられています。
参拝後は客室に戻り、特別な「開運朝食」をとります。羊雲に見立てて吟醸酒粕で仕立てた開運鍋には、蓮根や南京、人参など名前に「ん」が2回つく野菜5種が用いられます。また、七福神に着想を得た小鉢として、恵比寿を表す鯛の器に入った赤飯や弁財天に見立てた巾着、寿老人を象徴する鹿肉の西京焼きなど7種類のおかずが並びます。朝食後は、専用屋形舟「翡翠」を貸し切り、冬の嵐峡を眺めながら出発します。
プログラム名には「未年の開運事始め」(概要欄では「未年の開運滞在」)と記載されています。
- 期間:2027年1月6日~2月2日
- 料金:1名:90,750円、2名:119,790円(税・サービス料込、宿泊料別)
- 含まれるもの:梵字写経体験・抹茶・和菓子・日本酒風呂・一般開門前の法輪寺への参拝、特別祈祷・授与品・貸し切り屋形舟「翡翠」・特別朝食
- 定員:1日1組
- 対象:星のや京都宿泊者
- 予約:公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakyoto/)にて7日前まで受付
- 備考:仕入れ状況により、料理内容が一部変更になる場合があります。

施設概要
- 施設名:星のや京都
- 所在地:〒616-0007 京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2
- 電話番号:050-3134-8091(星のや総合予約)
- 客室数:25室(チェックイン:15:00~/チェックアウト:~12:00)
- 料金:1泊 227,000円~(1室あたり、税・サービス料込、食事別)
- アクセス:阪急嵐山駅より徒歩約10分、京都南ICより車で約30分
- URL:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakyoto/
本記事は星のや京都の発表をもとに作成しました。
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