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リデル、マーケティング部門向けAI研修を2026年8月31日より提供へ

LIDDELL株式会社は、マーケティング部門向けの「AI研修事業」を本格化し、2026年8月31日より提供および申し込み受付を開始します。AIの操作方法の習得にとどまらず、企画から制作、効果検証に至るマーケティング業務の一連の工程を、AI前提で再構築することを目的としています。同社が自社の現場で実際に運用しているAIの活用法を教材として提供します。

業務の進め方を再構築する4段階のカリキュラム

研修では、ツールの操作手順を覚えることではなく、業務の進め方を変えることを目標に、以下の4段階でカリキュラムを構成しています。

  1. 安心して使える土台をつくる:ブランド情報や顧客データなど、AIに渡してよい情報の線引きを社内基準として策定し、指示文の基本型を共有します。
  2. 日々の仕事をAIで回す:市場調査、企画骨子の作成、提案書への落とし込み、広告コピーやSNS投稿案の作成、数値レポートの読み解きなどをAIで行い、成果物の品質のばらつきを抑えます。
  3. 計画と運用の型をつくる:施策計画書の作成やNG表現のルール整備、工数見積もり、定例レポートの型づくりなどを進めます。
  4. 個人の成果を組織に広げる:AIを活用した企画の深化や検証方法を共有し、定型業務を自律的に動くAIスタッフに任せる設計までを扱います。

扱うツールはChatGPTやGeminiなどの生成AIと、ClaudeをはじめとするエージェントAIの双方を対象とします。情報の線引きに関しては、同社が取得しているISMS(ISO/IEC 27001)およびISMS-PIMS(ISO/IEC 27701)の運用実務を踏まえて支援します。

自社での実戦データに基づく研修内容

同社は、マーケティング実務の全工程を自前で運用してきた実績や、役割ごとにAIスタッフを配置して業務を担わせる自社運用の設計経験を持っています。これらに加え、12年間にわたる累計7,000社のSNSマーケティング支援で蓄積したナレッジを反映させることで、実践的な指示方法や成果物の品質基準を提供できるとしています。

企業の課題や習熟度に応じた柔軟な設計

研修は、法人のマーケティング部門および広報部門の実務担当者やマネジメント層を対象としています。1回完結型から複数日型まで、受講企業の課題やAI習熟度に合わせて内容や人数、日数をカスタマイズして提供されます。演習を含み、当日中に成果物を作成する形式を採用しています。

費用は日数や人数、カリキュラム内容に応じた個別見積もりとなります。また、研修後の社内定着やAI運用体制の構築を希望する企業には、既存の構築・内製化支援サービスによる支援も行われます。

サービスの基本情報は以下の通りです。

  • 事業名:マーケティング部門向けAI研修
  • 提供開始日:2026年8月31日(月)
  • 提供内容:AIを前提としたマーケティング業務の進め方に関する研修(企業ごとに設計)
  • 対象:法人企業のマーケティング部門・広報部門(実務担当者層/マネジメント層)
  • 費用:個別お見積り

LIDDELL株式会社の概要は以下の通りです。

  • 会社名:LIDDELL株式会社
  • 所在地:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー12F
  • 代表者:代表取締役CEO 福田晃一
  • 設立:2014年10月
  • 事業内容:SNS・インフルエンサーマーケティング支援、運用型SNS・インフルエンサー広告プラットフォーム「INFLUFECT」の提供、ファンコミュニティ構築支援「COMMUDA」、AI・人的資本クラウドサービスの提供

本記事はLIDDELL株式会社の発表をもとに作成しています。

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