秋レジャー予算の平均は26,723円に増加、ホンダアクセスが車中泊調査結果を発表
自家用車を所有する20歳~69歳のドライバーを対象とした意識調査で、今年の秋レジャーの予算(1回あたり)の平均が26,723円となり、昨年から3,290円増加したことが分かりました。クルマで行きたいレジャーでは「食べ歩き」が40.7%で最も高く、2025年の調査結果から10ポイント以上上昇しています。また、車中泊の経験や利用実態、コンビニエンスストアの駐車場を活用した車中泊サービスへの関心なども明らかになりました。
秋レジャー予算は平均26,723円に増加、「食べ歩き」への意欲高まる



株式会社ホンダアクセスが実施した調査によると、今年の秋をどのような秋にしたいかという質問では「食欲の秋」(45.2%)が突出して高く、次いで「行楽の秋」(25.6%)、「ドライブの秋」(23.6%)が続きました。




今年の秋レジャーの予算(1回あたり)は平均26,723円でした。過去の調査結果と比較すると、平均は2023年28,265円、2024年26,225円、2025年23,433円と減少が続いていましたが、2026年は増加に転じ、昨年よりも3,290円多くなっています。

クルマで行きたいと思うレジャーでは、「食べ歩き」(40.7%)が1位となり、2位「温泉街散策」(26.5%)、3位「紅葉狩り」(21.0%)となりました。「食べ歩き」で食べたい秋の味覚としては「栗」が突出し、行きたい紅葉狩りスポットは1位「日光(栃木県)」、2位「香嵐渓(愛知県)」、3位「嵐山(京都府)」の順でした。

愛犬とのレジャーは「ドッグラン」が人気、汚れ防止アクセサリーの需要も

現在犬を飼っている234名に愛犬と一緒に楽しみたいレジャーを聞いたところ、「ドッグラン」(41.0%)が最も高く、「ドッグカフェ」(32.9%)、「キャンプ」(27.4%)が上位に並びました。
これまでに愛犬を連れてレジャーに行ったことがある223名を対象に、クルマにあると便利だと思う愛犬用アクセサリーを聞いた調査では、「シートマット・シートカバー(汚れ・抜け毛付着防止)」(41.3%)が1位となり、「ボックス型シート(ドライブボックス)」(33.2%)、「車外飛び出し防止リード」(32.3%)が続いています。
車中泊経験者は約33%、コンビニ駐車場でのサービスにも高い利用意向
全回答者1,000名のうち、これまでに車中泊を「したことがある」と回答した人は32.9%でした。年代別では20代男性が44.0%で最も高くなっています。車中泊経験者329名の平均経験回数は10.5回で、今後も車中泊を「したいと思う(計)」割合は55.0%となりました。魅力に感じる点としては「宿泊費を節約できる」(51.4%)が突出しています。
車中泊経験者329名に対し、コンビニエンスストアの駐車場で車中泊できるサービスについて聞いたところ、「知っている」は50.2%、「知らない」は49.8%でした。同サービスを知っている165名のうち、「利用したことがある」人は35.8%にとどまったものの、車中泊経験者全体では56.2%が今後「利用したいと思う」と回答しました。魅力としては「トイレを利用できる」(66.5%)や「飲食物をすぐ購入できる」(63.8%)が上位に挙がっています。
調査概要
- 調査タイトル:秋レジャーと車中泊に関する調査2026
- 調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする自家用車を持っており、運転することがある20歳~69歳の男女
- 調査期間:2026年9月11日~9月14日
- 調査方法:インターネット調査
- 調査地域:全国
- 有効回答数:1,000サンプル(男女・各年代が均等になるように抽出)
- 実施機関:ネットエイジア株式会社
本記事は株式会社ホンダアクセスの発表をもとに作成しています。
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