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TWOSTONE&SonsグループTWOSTONE Sync、サイバーセキュリティクラウドと業務提携を開始

TWOSTONE Syncとサイバーセキュリティクラウドが業務提携 Web防衛を支援へ

CATEGORY: ビジネス

株式会社TWOSTONE&Sonsのグループ会社である株式会社TWOSTONE Syncは、株式会社サイバーセキュリティクラウドと業務提携を行いました。

本提携により、TWOSTONE Syncはクラウド型WAF「攻撃遮断くん」をはじめとするWebセキュリティサービスの提供を開始します。TWOSTONE&Sonsグループが持つIT人材ネットワークと、サイバーセキュリティクラウドのセキュリティ製品や専門知見を組み合わせ、顧客企業におけるWebセキュリティ対策の導入から継続的な運用までを支援していくとしています。

提携の背景とセキュリティ人材不足の課題

Webサイトやクラウドサービスが重要な事業基盤となるなか、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「情報セキュリティ10大脅威 2026」解説書[組織編]では、組織向けの脅威として「AIの利用をめぐるサイバーリスク」が初選出で第3位、「システムの脆弱性を悪用した攻撃」が第4位に挙げられています。これらに備えるためには、システムの脆弱性や設定不備といったリスクを把握した上で、WAFによる攻撃の検知・遮断やクラウド環境の設定見直しなどを組み合わせ、継続的な対策を行うことが求められます。

一方で、セキュリティ対策は導入後のルール調整や新たな脆弱性への対応など継続的な運用が必要とされるものの、経済産業省「サイバーセキュリティ人材の育成促進に向けた検討会」最終取りまとめ(2025年5月)で引用された民間調査(2023年)に基づく推計によると、国内のサイバーセキュリティ人材は約11万人不足しているとされています。こうした専門人材や運用時間の不足が企業の課題となっており、両社は顧客の体制に応じた導入・運用・定着支援を進めることで課題解決に貢献するとしています。

今回の提携において、TWOSTONE Syncは企業の事業戦略やセキュリティ方針の策定から導入、運用の定着までをひとつの窓口で提供します。具体的には、TWOSTONE Syncが課題整理・方針策定・サービス選定・定着支援を担当し、サイバーセキュリティクラウドがセキュリティ製品の提供と技術支援を担います。

提供対象となるサービスには、クラウド型WAF「攻撃遮断くん」のほか、AWS・Azure・Google CloudのWAF運用を自動化する「WafCharm」、脆弱性情報収集・管理ツール「SIDfm」、パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス「CloudFastener」が含まれます。

TWOSTONE Syncは今後、Security領域において「見つける(脆弱性の検証)」から「守り、運用し続ける(防御と運用)」までの一貫した支援体制を整える方針です。本年10月8日に提供開始したAIペネトレーションテストと併せ、脆弱性の検証から対策の実施、継続的な運用までの支援を進めるとしています。

両社の代表者も提携に際し方針を示しています。サイバーセキュリティクラウド代表取締役社長 兼 CEOの小池敏弘氏は、両社の強みを生かして顧客が事業成長に取り組める環境づくりを支援していくと述べています。また、TWOSTONE Sync代表取締役CEOの宮崎晃成氏は、実績あるプロダクトと運用ノウハウを組み合わせ、守りを仕組みとして定着させる支援を行うとしています。

関係各社の概要

本提携に関わる各社の情報は以下の通りです。

株式会社サイバーセキュリティクラウド

  • 代表者: 代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘
  • 本社所在地: 東京都品川区
  • 公式サイト: https://www.cscloud.co.jp/

株式会社TWOSTONE Sync

  • 代表者: 代表取締役CEO:宮崎 晃成
  • 本社所在地: 東京都渋谷区
  • 公式サイト: https://ts-sync.co.jp/

株式会社TWOSTONE&Sons

  • 沿革: 2013年株式会社BrandingEngineerとして創業、2020年7月7日に東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場、証券コード:7352)へ新規上場。2023年6月1日に「株式会社TWOSTONE&Sons」に社名変更しホールディングス体制へ移行
  • 公式サイト: https://twostone-s.com/

本記事は株式会社TWOSTONE&Sonsの発表をもとに作成されています。

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