Ruby biz Grand prix 2026のファイナリスト7社決定、12月3日に表彰式へ
Ruby bizグランプリ実行委員会(事務局:島根県商工労働部産業振興課産業デジタル推進室)は、ビジネスにおけるプログラミング言語Rubyの活用事例を表彰する「Ruby biz Grand prix 2026」において、エントリー19件の中からファイナリスト7社を決定した。
12回目を迎える今回は「その便利Rubyかも。書く人の“NICE”は、画面の向こうへ。」をテーマに、生活や業務を便利にするサービスの裏側で動くRubyと、開発者の挑戦に焦点を当てる。グランプリ受賞企業は、2026年12月3日に島根県松江市で開催される表彰式で発表される予定となっている。
12月3日の表彰式でグランプリを発表
表彰式は、2026年12月3日(木)17:00から、島根県松江市にあるくにびきメッセ小ホールで開催される。当日は、同会場で2026年12月3日~12月4日に開催される「RubyWorld Conference 2026」と同日開催となる。
本アワードは、Rubyの特徴を活かして新たなサービスを創出し、ビジネスを継続的に展開している事例を顕彰することで、Rubyによるビジネス展開の優位性を国内外に広くPRし、ビジネスチャンスのさらなる拡大を目指している。Rubyを使った商品・サービスがビジネス領域において多数の顧客に利用され、継続して顧客価値の向上に努めている成長事例が対象となる。
表彰内容と選考スケジュール
募集対象は、Rubyを使った自社商品・サービス等で、Rubyの特徴を活かし、新規性、独創性、市場性、将来性に富んでおり、今後継続的に発展が期待できるサービスとされている。用意されている各賞は以下の通りとなっている。
- 大賞(グランプリ)2点程度:表彰状、記念品、副賞 100万円
- 特別賞3点程度:表彰状、記念品、副賞 30万円
これらの賞のほかにも事例によっては受賞の可能性があり、昨年度は「AIxRuby賞」が選定され2社が受賞した。
選考スケジュールは、2026年5月25日(月)~ 2026年8月19日(水)に応募を受け付け、2026年10月上旬に選考が行われた。
審査選考委員の体制
審査選考委員長は、Rubyアソシエーション理事長のまつもと ゆきひろ氏が務める。審査選考委員(50音順)は以下の通り。
- 委員長:まつもと ゆきひろ(Rubyアソシエーション 理事長)
- 委員:笹田 耕一(Rubyアソシエーション 理事、STORES 株式会社)
- 委員:寺田 雄一(マジセミ株式会社 代表取締役社長)
- 委員:中村 建助(株式会社KMC 代表)
- 委員:森 正弥(株式会社博報堂DYホールディングス 執行役員・CAIO)
過去の「大賞」受賞企業
過去の「大賞」受賞企業一覧は以下の通り。
- 2025年度:STORES株式会社、RIZAP株式会社
- 2024年度:イタンジ株式会社、株式会社タイミー
- 2023年度:株式会社ウーオ、ピクシブ株式会社
- 2022年度:JUKI松江株式会社、株式会社Shippio
- 2021年度:株式会社HIKKY、株式会社ヤマップ
- 2020年度:株式会社tsumug、株式会社メディカルノート
- 2019年度:クックパッド株式会社、GMOペパボ株式会社
- 2018年度:株式会社コークッキング、スタディプラス株式会社
- 2017年度:株式会社あしたのチーム、Wovn Technologies株式会社
- 2016年度:株式会社Misoca、ラクスル株式会社
- 2015年度:トレジャーデータ株式会社、株式会社ユビレジ
本記事はRuby bizグランプリ実行委員会の発表をもとに作成しています。




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