中南米14か国の若手社会人が来日へ JICEが対日理解促進プログラムを実施
日本政府が推進するJuntos!!中南米対日理解促進交流プログラムの一環として、中南米の若手社会人14名を招へいするプログラムが2026年10月18日(日)~10月24日(土)の日程で実施される予定です。一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)が企画・運営を担当し、ビジネス連携をテーマに日本のビジネス環境や産業政策に関する講義や企業視察などが行われます。参加者は滞在を通じて理解を深めるとともに、将来の協力につながる人的ネットワークの構築を目指します。
中南米14か国から若手社会人14名が参加
本プログラムの対象となるのは、中南米のスペイン語圏から招へいされる若手社会人14名です。参加国は、アルゼンチン、ブラジル、チリ、コスタリカ、キューバ、ドミニカ共和国、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、パナマ、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラの14か国で、使用言語はスペイン語となっています。
プログラムではビジネス連携をテーマに掲げ、日本のビジネス環境や産業政策、企業活動の特徴、官民連携の取組について理解を深めることが目的とされています。企業や関係機関の視察、講義、意見交換などを通じて、日本と中南米諸国との経済関係やビジネス連携の可能性を考察し、帰国後も各地域において日本の魅力や経験を発信して日・中南米間の友好関係および経済連携の発展に寄与することが期待されています。
東京都と神奈川県で企業視察や文化体験を実施
訪問地は東京都と神奈川県が予定されており、関係機関への表敬訪問や専門家による講義、ビジネス交流会などが組み込まれています。
具体的な日程案は以下の通りです。
- 10月18日(日):来日、来日時オリエンテーション
- 10月19日(月):企業訪問、外務省への表敬訪問、講義・意見交換
- 10月20日(火):意見交換、皇居等の日本文化視察、交流
- 10月21日(水):海上保安資料館横浜館の視察、企業視察
- 10月22日(木):台東区役所による講義「オーバーツーリズム対策・災害発生時に備えた取組み」、浅草寺、浅草神社、伝法院、絵馬堂、五重塔の日本文化視察、抹茶体験や花やしきでの日本文化体験
- 10月23日(金):報告会、外務省への表敬訪問、講義
- 10月24日(土):離日
最終日には報告会が実施され、滞在を通じて得た学びや今後の展望が共有される予定です。
Juntos!!中南米対日理解促進交流プログラムの概要
Juntos!!中南米対日理解促進交流プログラムは、日本政府(外務省)が推進する事業です。日本と中南米地域33か国との間で、様々な分野において日本との関係強化に貢献することが期待される人々を対象に、招へい、派遣及びフォローアップを実施しています。
人と人との相互交流を通じて、日本の政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する理解を促進するとともに、日本への関心・理解・支持の拡大を図り、外交基盤の拡充を目指しています。本事業の企画・運営は一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)が行っています。
プログラムに関する詳細資料やお問い合わせは以下の窓口で受け付けられています。
- 外務省関連資料:https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/101017417.pdf
- 外務省関連資料:https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000139422.pdf
- 一般財団法人日本国際協力センター(JICE) 国際交流部 お問い合わせフォーム:https://jice.form.kintoneapp.com/public/form-exchange
本記事は一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)の発表をもとに作成しました。
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