GastroduceJapan、食品向けTikTok Shop運営代行プランを提供へ
食品ECの運営代行やコンサルティングを手がけるGastroduceJapan株式会社は、食品メーカー向けの「TikTok Shop運営代行プラン」の提供を開始する。同プランは「コンサルティング」「運用代行」「LIVE配信代行」の3プランで構成され、企業の体制に合わせて選択できる。食品カテゴリ特化の運用ノウハウをパッケージ化し、参入と売上拡大を支援する。

食品ECの課題に対応する3つの運営代行プラン
TikTok Shopではショート動画やLIVE配信を通じた商品購入が可能で、湯気や断面などを伝えられる食品との親和性が高いとされる。一方で、2026年時点における食品カテゴリの販売手数料7%に加え、冷蔵・冷凍の送料やサンプル提供コスト、景品表示法・食品表示法・健康増進法による表現規制といった課題も存在する。
こうした状況を受け、同社は体制に合わせて選べる3つのプランを用意した。単独または組み合わせでの利用が可能で、対象は洋菓子・和菓子などのスイーツメーカー、冷凍食品・加工食品・飲料メーカー、外食チェーン・飲食店、OEM事業者など幅広い。商品は配送により福岡・東京・大阪の自社スタジオで撮影やLIVE配信を代行するため、全国の食品メーカーが対象となる。
自社スタジオやクリエイター網を活かした運用体制
GastroduceJapan株式会社は食品・飲料カテゴリに特化したTikTok Shopパートナー(TSP)として、60店舗以上を支援し、支援店舗群の月間流通総額は3.5億円に達している。
同社は福岡・東京・大阪の3拠点に自社LIVE配信スタジオを構え、食品のシズル感を伝える動画撮影とLIVE配信を内製化している。さらに、食品特化クリエイターネットワーク「FOOD FORCE STUDIO」には1,000人以上が登録しており、報酬率設計からサンプル提供、クリエイターとのやり取りまでの一括代行を行っている。
大手ブランドの実績と代表者コメント
支援実績として、松屋フーズのECではTikTok Shopを軸とした施策で月商5,000万円を突破し、同社商品は「TikTok上半期トレンド大賞2026」ヒットアイテム部門を受賞した。また、モスバーガーのTikTok Shop「ザ・ブランドデー」や、KIHACHIなどの支援実績も有している。
代表取締役の若松友貴氏は、食品には利益設計や表示規制の壁があるとし、「今回のプランは、私たちが60店舗以上の現場で試し、型にしてきた勝ち筋を、各社の体制に合わせて選べる形にしたものです」とコメントしている。
なお、料金は商材や支援範囲、稼働量に応じて個別見積もりとなる。初回の相談とアカウント診断は無料で行われる。
- 無料診断申し込み:https://gastroduce-japan.co.jp/contact/
- 資料ダウンロード:https://gastroduce-japan.co.jp/download/
GastroduceJapan株式会社の概要
- 社名:GastroduceJapan株式会社(ガストロデュースジャパン)
- 代表者:代表取締役 若松友貴
- 本社:〒812-0027 福岡県福岡市博多区下川端町10-9 CIRCLES中洲川端 3F
- 拠点:福岡・東京・大阪(各拠点にLIVE配信スタジオ)
- 事業内容:食品ECの運営代行・コンサルティング(楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・TikTok Shop)、TikTok Shopパートナー(TSP)事業、食品クリエイターネットワーク「FOOD FORCE STUDIO」の運営、越境EC支援、自社物販
- 会社HP URL:https://gastroduce-japan.co.jp/
本記事はGastroduceJapan株式会社の発表をもとに作成されています。
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