AI悪用のサイバー攻撃に対抗するWAF見直しセミナー開催へ
生成AIをはじめとするAI技術の普及に伴いサイバー攻撃が高度化する中、WebサイトやWebサービスを保護するセキュリティ対策の再評価が求められている。こうした状況に対応するため、株式会社ビットフォレストと株式会社セキュアスカイ・テクノロジーが主催・共催し、マジセミ株式会社が協力するセミナーが開催される。現在のWAFで十分な防御ができるのかを見極めるポイントや、製品ごとの性能・対応範囲の違いなどが解説される予定だ。
AI悪用によるサイバー攻撃の高度化と被害リスク
生成AIをはじめとするAI技術の普及により、サイバー攻撃は高度化するだけでなく、脆弱性の探索攻撃手法の変化も高速化している。直近では、大手企業が運営するWebサイトやWebサービスへの不正アクセスが立て続けに公表され、数百万件から1,000万件を超える規模の情報漏えいにつながるおそれのある事案も相次いでいる状況だ。大規模な被害が続く中、WebサイトやWebサービスを狙う攻撃を前提として、現在のセキュリティ対策が十分であるかを見直す必要性が高まっている。
導入済みWAFの有効性見極めと製品選定の課題
WAFを導入している場合でも、自社のWebサイトを十分に守れているとは限らない側面がある。攻撃手法が変化する中、現在利用しているWAFが新しい攻撃にどこまで対応できるのかは見えにくく、検知方式や対応できる攻撃の範囲の違いは利用者から分かりにくいのが実情とされている。そのため、現行のWAFで十分なのか、別の製品への切り替えを検討すべきなのか、判断材料が不足している企業も少なくない。また、新たにWAFを導入する際にも、どのような基準で製品を選定すべきか迷うケースが生じている。
当セミナーでは、AIの活用で変化するサイバー攻撃の実態と、WAFを導入済みでも残るリスクについて解説が実施される。そのうえで、現在のWAFで十分な防御ができるのか、見直しが必要なのかを判断するポイントが整理される。さらに、WAFごとの検知方式や性能、対応できる攻撃範囲の違いを比較することで、製品を選ぶ際に確認すべき点を取り上げる。加えて、AI技術を活用したクラウド型WAFの特長と導入事例についても紹介される予定となっている。

主催・協力企業および問い合わせ先
本セミナーの関連企業および問い合わせ先は以下の通りである。
- 主催・共催:株式会社ビットフォレスト、株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
- 協力:マジセミ株式会社
- 所在地:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号(マジセミ株式会社)
- お問合せ:https://majisemi.com/service/contact/
本記事はマジセミ株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



