サン・エム・システム、IT人材育成と1on1活用をテーマにウェビナー開催へ
サン・エム・システム株式会社は、IT人材の育成課題や1on1の活用法を解説するウェビナーを開催する。ある調査で「今後 3 年間の経営課題で最も重要なのは人材の強化」と回答する企業が最多となるなか、経営層と現場の間で生じる「育成の視界不良」の解消法を提示する。あわせて、仕組みづくりをサポートするスキル管理ツール「G-COMPATH」を活用した実践方法や導入事例を紹介する予定だ。
経営層と現場の間で生じる「育成の視界不良」
技術の進化が加速する IT 業界では、人的資本の重要性が特に重要視され始めている。スキル成長、開発スピード・品質、チームのエンゲージメントは、プロジェクト成果や事業の競争力に直結する要素とされる。一方で、ある調査によると「今後 3 年間の経営課題で最も重要なのは人材の強化」と回答する企業が最多となっているものの、現場での育成が計画通りに進まない実態があるという。セミナーでは、その本質的な理由として経営層と現場を隔てる「育成の視界不良」を取り上げ、IT 人材育成が思うように進まない背景を整理する。
成長にコミットする1on1とデータの重要性
この視界不良を晴らすカギとして 1on1 が挙げられるが、多くの企業では「雑談」や「相談の場」にとどまり、エンジニアのスキル成長やプロジェクト成果に直結していないケースが見られる。セミナーでは、傾聴やコーチングといったテクニックにとどまらず、現場の育成施策を企業成長につなげる仕組みづくりに着目する。部下の取り組み内容や伸びているスキル、注力して伸ばすべき領域などの情報を活用し、1on1 を成果につながる育成の場へ変えるポイントを解説する。
データを活用した 1on1 の実践法として、スキル管理ツール「G-COMPATH」が紹介される予定となっている。同ツールは IT 人材のスキル成長を見える化するもので、目指すべきスキルセットやキャリア像を定量的に明確化する機能や、成長度の数値化、経営層へ報告できる形での育成状況の可視化といった機能を備える。導入企業では、1on1 の質向上や経営層への育成実績報告の実現に加え、育成負荷軽減やエンジニアのモチベーション向上といった成果も報告されている。当日は、1on1 時の実際のデモ操作や導入事例を交えて説明が行われる。

- 主催・共催:サン・エム・システム株式会社
- 協力:マジセミ株式会社
- 問い合わせ先URL:https://majisemi.com/service/contact/
本記事はサン・エム・システム株式会社およびマジセミ株式会社の発表をもとに作成。
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