CAMELが栃木那須の系統用蓄電池を活用した投資ファンド概要を発表
不動産クラウドファンディング「CAMEL」を運営する株式会社グローバルクラウドエステートは、CAMEL90号 栃木那須系統連携蓄電池シリーズ 74号ReFundの概要を発表した。本ファンドは最先端の系統用蓄電池を活用して成長市場への投資を行うもので、電力の安定供給や再生可能エネルギーの導入拡大の支援を目的としている。災害時の備えとして地域の強靭性を高めると同時に、社会課題の解決への貢献を目指すとしている。

蓄電池システムの導入メリットと技術的ポイント

カーボンニュートラル社会に向けた動きが世界的に加速する中、再生可能エネルギー活用への取り組みが求められている。蓄電池システムの導入は、再生可能エネルギーの安定化や有効活用を実現し、電力料金の削減や災害対策などのメリットをもたらす。
本事業に関連する東京電設サービスでは、太陽光発電所・蓄電所建設や系統連系などの豊富な実績とノウハウを通じて、再生可能エネルギーの活用を最大化するソリューションを提供するとしている。
なお、蓄電池システムの導入にあたっての重要なポイントとして以下の要素が挙げられている。
- バッテリー制御技術BMS
- 蓄電池の単独運転の防止措置
- 異なるメーカー機器の制御
収益構造と系統用蓄電池市場の展望

本ファンドの収益は、一次調整力市場での高単価契約を主軸(約89%)とし、スポット市場取引(約11%)で補完する二本立ての構造となっている。さらに将来的には容量市場への参入も計画しており、多様な収益源の確保を図るとしている。

電力系統の脱炭素化が進む現在、系統用蓄電池の市場需要は今後10年で10倍以上に拡大すると予測されており、先行者利益を確保できる投資機会として位置付けられている。
不動産クラウドファンディングCAMELの特徴
不動産特定共同事業法を活用したCAMELは、1口20,000円から不動産投資が可能なプラットフォームである。会員登録から出資、運用状況の確認まで、すべての手続きがスマートフォンやパソコンを通じてWEB上で完結する仕組みとなっている。
なお、関連するファンドとしてCAMEL92号千葉⻑柄系統連系蓄電池プロジェクト 75号ReFundの募集も行われている。
株式会社グローバルクラウドエステートの概要
- 社名:株式会社グローバルクラウドエステート
- 本社所在地:神奈川県川崎市川崎区小川町7番地4 アービラ川崎3階
- 代表取締役:河野 勇樹
- 設立:2012年1⽉
- 事業内容:不動産特定共同事業、不動産(売買・賃貸・管理及び仲介)、経営コンサルティング業
- HP:https://fundcamel.com/
- 問い合わせ先:0120-853-936(担当:武田)
本記事は株式会社グローバルクラウドエステートの発表をもとに作成。
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