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新東通信が社員ラウンジで高級炊飯器と普及機の新米ブラインド食べ比べ検証を実施

株式会社新東通信は、東京本社の社員向けラウンジ「おもしろキッチン DIS+H」において、10万円超のハイエンド炊飯器と3万円台のスタンダード炊飯器を用いた新米のブラインド食べ比べ検証を実施しました。

本企画は、同社の55期「オフィスパワーアップ計画」の一環として導入された最新家電の性能検証と、食を通じた社員間のコミュニケーション活性化を目的に、社内審査員による第1回「食レポ検証企画」として行われたものです。

10万円超と3万円台の炊飯器で新米「ササニシキ」を食べ比べ

検証に用いられたのは、象印の最上位モデル「炎舞炊き NX-AA18 BZ」(市場価格目安:約10万~14万円)と、タイガーの圧力IH炊飯器「JPV-C180 KG」(市場価格目安:約2.8万~3.7万円)の2台です。象印のモデルは、6つの底IHヒーターを独立制御してかまどの炎のゆらぎを再現する「3DローテーションIH」構造を採用しています。

検証では、今が旬の新米「ササニシキ」を食材とし、同じ米、同じ水、同じ環境下で炊飯しました。社員8名が価格や機種を伏せたブラインド状態で試食と評価を行いました。

社員8名による評価結果と炊き上がりの違い

試食した8名のうち、4名が明確に「象印」を支持し、2名が「優劣なし(引き分け)」、残り2名も「炊き上がりの質が全く異なる」と回答しました。参加者全員が炊き上がりの違いを認識する結果となっています。

象印を支持した社員からは、水分が多くてもちもちしており、お米のふっくら感や粒立ち、粘り気などが際立つといった意見が寄せられました。一方、タイガーを支持した層や引き分けとした層からは、どちらもしっとり感があって美味しいことや、価格差ほどの明確な違いは感じられず十分に美味しいといった声が上がりました。

検証の結論として、約3万円の普及モデルでも十分に美味しいという結果が得られた一方、10万円を超える最上位モデルは、もちもち感やふっくら感、水分量、粒立ちにおいて明確な違いが出ることが確認され、食感と炊き上がりの質に価格差が表れるとしています。

検証を終えた審査員からの要望と今後の展開

タイガー製品も大健闘を見せましたが、同メーカーにも象印の価格を超える最上位モデルとして、土鍋炊飯器20周年記念モデル「土鍋ご泡火炊き(JRT-A100/市場価格目安 約14万〜16万円)」が存在します。検証を終えた社内審査メンバーからは、真の比較を行うためにタイガーの最上位機種の導入も検討してほしいという要望が会社側へ提出されたということです。

新東通信は、キッチンを囲みながら社員が意見を交わすコミュニケーションの創出が確認できたとし、「おもしろキッチン DIS+H」において今後も社員の声を集めたリアルな検証結果を配信する企画をシリーズ化していくとしています。

なお、同ラウンジの名称「おもしろキッチン DIS+H」は、同社の行動原理「何かおもろいことないか」と事業方針の「Diversity(多様性)」「Inclusion(一体感)」「Specialty(専門性)」、そして食と対話を通じた社員の「Healthcare(健康管理)」に貢献したいという願いを込め、それぞれの頭文字を取って名付けられています。

株式会社新東通信 概要

  • 代表者:代表取締役社長 谷 鉃也
  • 東京本社:東京都中央区銀座4-2-15 塚本素山ビル(総合受付2F)
  • 名古屋本社:愛知県名古屋市中区丸の内 3-16-29
  • グループ従業員数:約800名
  • 主要グループ会社:共同ピーアール株式会社、株式会社VAZ、株式会社KeyWalker、株式会社ネプラス 他
  • URL:https://www.shinto-tsushin.co.jp/

本記事は株式会社新東通信の発表をもとに作成されています。

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