イケウチ、スタートアップワールドカップ2026九州予選ファイナリストに選出
自動車の板金塗装事業を手掛ける株式会社イケウチは、ペガサス・テック・ベンチャーズが主催するグローバルピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ2026」九州予選のファイナリスト10社に選出された。同社は2026年10月6日に熊本城ホールで開催される九州予選のピッチコンテストに登壇する予定だ。
職人の技術最大化と産業課題への解決策を提示へ
イケウチは、東京都千代田区に本社を置き、池内美友氏が代表取締役社長を務める企業。九州予選の当日は、2兆円を超える市場において、AIとデータマネジメントを活用して職人の技術と価値を最大化するビジネスモデルをプレゼンテーションする予定だ。
同社は、全国展開する直営店舗と150名以上の職人を抱える実業を強みとしており、ブルーカラー産業における人手不足や不透明な価格体系といった課題に対する独自の解決策を示すとしている。登壇を通じて投資家や事業会社とのネットワーク強化を図る狙いだ。
スタートアップワールドカップは、世界130以上の国と地域で予選が行われ、毎年3万社以上のスタートアップ企業がエントリーする世界最大級のコンテスト。各地域予選を勝ち抜いた代表企業は、米国サンフランシスコで開催される世界決勝大会へ進出し、優勝投資賞金100万米ドル(約1億5千万円)を競い合う。
2025年度の日本予選は東京、九州、東北の3箇所で開催され、会場とオンラインを合わせて合計8,000人以上が参加した。なお、日本予選向けにも1億5千万円規模の投資賞金が用意されている。
九州予選の開催概要
- 日程:2026年10月6日(火)
- 時間:ピッチコンテスト 13:00〜17:00 / ブース展示会 11:00〜17:00
- 会場:熊本城ホール(熊本県熊本市中央区桜町3番40号)
- 主催:ペガサス・テック・ベンチャーズ
株式会社イケウチの事業概要
- 運営ブランド:板金塗装専門店「池内自動車」
- 店舗数:全国35店舗
- 特徴:自社工場直営による中間マージン排除と工程管理、デジタル見積もりやSNSを活用したサービス
- 実績:2026年に年間修理台数39,115台を突破
本記事は株式会社イケウチの発表をもとに作成。
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