<グランドセイコー> エボリューション9 コレクション スプリングドライブ U.F.A. Ushio 300 Diverが2026年度のグッドデザイン・ベスト100を受賞
グランドセイコーのダイバーズが2026年度グッドデザイン・ベスト100を受賞
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セイコーウオッチ株式会社の「<グランドセイコー> エボリューション9 コレクション スプリングドライブ U.F.A. Ushio 300 Diver」が、公益財団法人日本デザイン振興会より2026年度のグッドデザイン・ベスト100を受賞した。
同モデルは、独自のスプリングドライブ技術を駆使し、年差±20秒の高精度と300m潜水用防水をコンパクトなサイズで両立したダイバーズウオッチだ。10月31日(土)〜11月4日(水)まで、東京ミッドタウンで開催される受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2026」にて展示される予定となっている。
高精度と小型化を両立した設計
同製品は、2025年に登場したぜんまい駆動式腕時計として世界最高(2026年9月現在、当社調べ)の年差±20秒を誇る「キャリバー9RB2」をベースに開発された。2026年には、日付表示を廃してパワーリザーブ表示をダイヤル側に配置したダイビング仕様の新ムーブメント「キャリバー9RB1」を搭載している。
ケースには分解・再組立てが可能な新構造を採用し、防水性能を300m空気潜水用防水に高めながら、従来モデルから3㎜の径小化と0.9㎜の薄型化を図った。審査委員からは、厚みが嵩みやすいダイバーズウオッチの課題に対して1mm近く薄型化させるなど相反する条件を高い次元で両立した点や、光の反射をまとった海原の情景を表現したダイヤル装飾が高く評価された。
視認性の追求と海を表現したダイヤルデザイン


ダイビング時の視認性を最優先とし、スプリングドライブ搭載のダイバーズウオッチとしては初めてカレンダー表示を廃止して情報の判読性を向上させている。ダイヤルには日本の豊かな海流を感じられるパターンとグラデーション塗装が施され、時分針の先端とインデックス下部のコントラストを高める工夫がなされた。
展開モデルの「SLGB023」は光がきらめきながら差し込む広大な海をブルーダイヤルで表現し、「SLGB025」は澄んだ海の浅瀬の透明感をグリーンダイヤルで映し出している。
製品仕様
受賞モデルの主な仕様は以下の通り。
- 品番: SLGB023、SLGB025
- 希望小売価格(税込): 各1,650,000円
- ケース・ブレスレット: ブライトチタン
- 中留: 微調整機構つきスライドロックエクステンダー方式
- ケースサイズ: [外径]40.8mm(りゅうず含まず)、[厚さ]12.9mm
- ムーブメント: スプリングドライブムーブメント キャリバー9RB1(巻上方式: 自動巻(手巻つき))
- ムーブメントサイズ: [外径]30.0mm[厚さ]4.7mm
- 時間精度: 年差±20秒(平均月差±3秒相当)(気温5℃~35℃において腕に着けた場合)
- パワーリザーブ: 約72時間
- 石数: 33石
本記事はセイコーウオッチ株式会社の発表をもとに作成されています。
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