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居酒屋選びの決め手は人づてが34.0%で最多 SOEL調査

飲食・ホスピタリティ業界のSNSやGoogleマップ集客支援を行うSOEL株式会社は、「居酒屋をどう見つけ、どう決めたか」に関する実態調査の結果を公表しました。直近3ヶ月に居酒屋・カバーを利用した全国の20〜59歳男女400名を対象に実施されたものです。

調査結果によると、来店を決めた最後の一押しは写真よりも「人づて」が上回り、予約経路では「グルメサイト」が最多となりました。

来店の決め手は「人づて」が34.0%で写真の2倍以上

来店を決めた最後の決め手を尋ねたところ、「人に誘われた・勧められた」(18.3%)と「家族・友人との会話で話題に出た」(15.8%)を合わせた「人づて」が34.0%を占めました。これは「料理・店内の写真」(14.5%)の2倍以上となる割合です。一方、ネット上の口コミに関しては、内容が8.3%、点数・星の数が4.8%にとどまりました。

6割超が予約して来店し予約経路の最多はグルメサイト

利用状況では、全体の62%が予約をして来店していました。内訳は「本人のネット予約」が32.3%、「同行者が予約」が17.8%、「電話・店頭」が11.8%です。

予約を行った247名を対象に経路を調べたところ、「グルメサイト」が48.2%で最も多く、次いで「Googleマップ」が10.9%、「公式サイト・公式LINE」が8.5%という結果になりました。

事前に確かめる項目は「写真」「料金・予算」「場所・行き方」が拮抗

来店前に確認する情報としては、「料理・店内の写真」(34.5%)、「料金・予算」(34.0%)、「場所・行き方」(34.0%)がほぼ同率で並びました。なお、初めて行く店に限定した集計では、「場所・行き方」を確かめると回答した人が46.3%に上昇しています。

幹事が共有しやすい情報環境の整備が重要に

同社は考察として、居酒屋におけるひとりでの利用は10.8%であり複数人での利用が中心であることから、店舗選びの主導権を握る「誘う人(幹事)」への情報提供が重要になると指摘しています。幹事が同行者にそのまま共有できるよう、予約の受け皿となる「グルメサイト」や「Googleマップ」に正確な情報を掲載することや、コース内容・人数・予算・場所を分かりやすく提示することが集客の起点になると分析しています。

代表取締役の岡崎祐樹氏は「写真を増やすことより、幹事が『ここにしよう』と送りやすい状態を先に整える。それが居酒屋集客の第一歩だと考えています」とコメントしています。

全21問の集計結果をまとめたレポートは、ウェブサイト(https://soel-tokyo.jp/news/20261016)で無料公開されています。

調査概要と会社概要

【調査概要】

  • 調査名:ジャンル別 生活者調査シリーズ #01 居酒屋編
  • 調査主体:SOEL株式会社
  • 調査方法:インターネットリサーチ(セルフ型アンケートツール「Freeasy」/アイブリッジ株式会社)
  • 調査対象:全国の20〜59歳男女のうち、月1回以上飲食店で外食し、直近3ヶ月に居酒屋・バーに行った人
  • 有効回答:400名
  • 調査期間:2026年9月29日〜10月2日

※本調査はSOEL株式会社が費用を負担した自主調査です。性別・年代の割付はしておらず、男性が66%を占めます。また、「グルメサイトを整えると予約が増える」といった因果関係は検証していません。

【会社概要】

  • 会社名:SOEL株式会社
  • 所在地:東京都港区南青山[番地・ビル名]
  • 代表者:代表取締役 岡崎祐樹
  • 事業内容:飲食・ホスピタリティ業界向けSNS運用支援、Googleマップ/MEO支援、店舗集客コンサルティング
  • 主なサービス:集客・分析・採用を横断する統合ソリューション『みせシリーズ』(みせカルテ/みせハッケン/みせヒカク/みせカクサン/みせナカマ/まちナカマ)
  • 支援実績:支援実績1,500店舗以上
  • URL:https://soel-tokyo.jp/

本記事はSOEL株式会社の発表をもとに作成されています。

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