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NOK Groupの森本哲平が競泳第18回世界選手権(25m)の日本代表に選出

NOK Group株式会社に所属する競泳の森本哲平選手が、2026年12月1日から6日まで中国の北京で開催される「第18回世界選手権(25m)」の日本代表選手に選ばれました。森本選手は男子200mバタフライ種目に出場する予定です。

森本選手は、2026年10月10日から12日にかけて行われた代表選考会「第68回日本選手権(25m)水泳競技大会」の男子200mバタフライにおいて、10日の決勝レースで1分50秒23の自己ベストタイムを記録して第2位に入賞しました。この結果、日本水泳連盟が定める派遣標準記録を突破し、代表権を獲得しました。

派遣標準記録を突破し代表内定を獲得

選考会となった第68回日本選手権(25m)水泳競技大会の男子200mバタフライ決勝で、森本選手は1分50秒23の自己ベストタイムを記録し、第2位に入りました。このタイムによって日本水泳連盟が定めた派遣標準記録を突破し、世界選手権(25m)の日本代表に選出されました。

大会に向けて森本選手は「世界短水路選手権では、さらに自己ベストを更新し、メダル獲得を目標としています」とコメントし、持ち味とする後半の追い上げと積極的な泳ぎを発揮してレースに臨む意欲を示しています。

森本哲平選手の経歴と実績

森本選手は2002年4月7日生まれの24歳で、大阪府大阪市出身です。5歳で水泳を始め、近畿大学附属高校3年生だった2021年には短水路100mおよび200mバタフライで短水路高校日本新記録を樹立しました。同年4月の東京オリンピック代表選考会(日本選手権)では派遣標準記録を突破して200mバタフライで3位に入っています。

その後、2022年の第16回世界選手権(25m/メルボルン)で6位入賞、2023年4月の日本選手権では1分54秒74の自己ベストで2位となり派遣標準記録を突破して世界水泳選手権(福岡大会)の日本代表に内定しました。同年の世界水泳で準決勝10位、杭州アジア大会で7位に入賞した実績を持ちます。大学を卒業した2025年4月にアスリート社員として同社に入社しました。

主な戦歴は以下の通りです。

  • 2021年:第43回 全国JOC春季大会 優勝
  • 2021年:日本選手権(東京オリンピック選考会) 3位(派遣標準記録突破)
  • 2021年:国際水泳リーグ(ISL) 優勝
  • 2022年:第98回 日本選手権 3位
  • 2022年:第16回 世界選手権(25m/メルボルン) 6位
  • 2023年:第99回 日本選手権 2位(世界水泳内定)
  • 2023年:世界水泳選手権(福岡) 準決勝10位
  • 2023年:第19回 アジア競技大会(杭州) 7位
  • 2024年:第66回 日本選手権(25m) 2位
  • 2026年:第68回 日本選手権(25m) 2位(自己ベスト更新・世界選手権日本代表選出)

第18回世界選手権(25m)の概要

森本選手が出場する大会の概要は以下の通りです。

  • 大会名:第18回世界選手権(25m)
  • 開催期間:2026年12月1日(火)〜 6日(日)
  • 開催地:中国・北京
  • 出場種目:男子200mバタフライ

NOKグループにおけるアスリート社員の取り組み

東京都港区芝大門に本社を置くNOK Group株式会社(代表取締役 社長執行役員 CEO:鶴 正雄)では、スポーツ振興を通じた社会貢献活動の一環として、2019年より現役アスリートをアスリート社員として採用しています。

アスリート社員は競技活動を中心に行いながら、アスリートの知見を生かした健康増進に関する社内イベントや社会貢献活動などの企画・実施に携わり、社内コミュニケーションの活性化にも寄与しています。同社は、世界の舞台に挑む森本選手をはじめ、夢や目標に向かって挑戦するアスリート社員の競技生活を引き続き支援していくとしています。

本記事はNOK Group株式会社の発表をもとに作成しました。

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