丸井グループ本社オフィスが2026年度グッドデザイン賞を受賞
株式会社丸井グループの本社オフィス「共創HALL」「共創LOUNGE」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2026年度グッドデザイン賞」を受賞しました。あわせて同施設は、「日本空間デザイン賞2026」においてもShortlistに選出されています。人と人との交流や多様な過ごし方を生み出し、自然な対話や新たなアイデアにつながる空間として設計された点が特徴です。

nendoと共創した2つのコミュニケーション空間

「共創HALL」および「共創LOUNGE」は、東京都中野区に本社を置く丸井グループ(代表取締役社長:青井 浩)がデザインオフィス「nendo」とともに構築した共創型コミュニケーション空間です。同社が掲げるインパクトの一つ「働く人の『フロー』を生み出す社会の創出」の実現に向け、働く人が力を発揮しながら出会いや対話を通じて新たな発想や価値を生み出せる環境を目指して開設されました。

「共創HALL」は最大280人を収容可能で、登壇者と参加者、あるいは参加者同士の距離を縮めて自然な対話が生まれる設計となっています。イベントやセミナーのほか、非開催時には社員の仕事や交流の場としても使われます。
一方の「共創LOUNGE」には、ワークスペース、会議室、カフェなどが配置されています。個人で集中する業務からメンバー同士の対話まで、利用者が状況や気分に合わせて過ごし方を選べる環境を整えています。丸井グループは、社内外の多様な人々が集い対話するきっかけを創出することで、新たな価値創出と「インパクトと利益の二項対立を乗り越える」ことへつなげていくとしています。
幾何学とICTの統合を評価した審査員コメント
グッドデザイン賞は、1957年に旧通商産業省が設立した「グッドデザイン商品選定制度」(通称:Gマーク制度)を継承する総合的なデザイン評価・推奨の取り組みです。
審査員は同施設について、円弧を多用した2フロア構成において幾何学的特性を活かし、最適なコミュニケーションの単位や方向性を生み出していると指摘しました。さらにホール内にボイスリフト機能などの対話を補助する装置が備えられている点に触れ、「幾何学の活用というプリミティブな設計操作とICTを用いた現代的な設計操作が巧みに統合されている」と評価しています。
日本空間デザイン賞2026でもShortlistに選出
空間のデザイン性や過ごす人の行動、コミュニケーション、社会に生み出す価値などを評価する「日本空間デザイン賞2026」においても、応募総数768作品の中から厳正な審査を経て選ばれた146作品のShortlistに入りました。
企業概要
株式会社 丸井グループ
- 本社所在地:〒164-8701 東京都中野区中野4-3-2
- 代表取締役社長:青井 浩
- 代表電話:03(3384)0101
- URL:https://www.0101maruigroup.co.jp
株式会社エイムクリエイツ
- 本社所在地:〒164-0001 東京都中野区中野3-34-28
- 代表取締役社長:長棹 淳
- 代表電話:03-5340-0101
- URL:https://www.aim-create.co.jp/
本記事は株式会社丸井グループの発表をもとに作成しました。
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