Go Too Groupと萬乗醸造が日本酒起点の地域共創プロジェクトを始動
愛知県内でモビリティを起点とした事業を展開するGo Too! Group株式会社は、日本酒ブランド「醸し人九平次」を手がける株式会社萬乗醸造と連携し、「日本酒を起点とした地域共創プロジェクト」を始動した。両社は地域の魅力を未来へつなぐ想いを共有し、人口減少や地場産業・伝統文化の担い手不足といった地域課題に向き合う。取り組みの第一歩として、オリジナル日本酒の共同開発などを進めていく方針だ。

日本酒の共同開発から地域課題の解決へ

1965年創業のGo Too! Group株式会社と、1647年創業の株式会社萬乗醸造は、それぞれ異なる領域から地域の暮らしや文化を支えてきた。両社が意見交換を重ねるなかで、地域に根付く文化や産業を次世代へ継承していく課題意識を共有し、今回のプロジェクト立ち上げに至った。



中核となる取り組みとして、Go Too! Groupオリジナル日本酒の共同開発を実施する。味の方向性の決定から商品デザイン、酒米・ラベル・木箱に至るまでを一から制作する計画で、社員参加型の試飲会や酒米の産地である兵庫県黒田庄町の視察などを通じて開発が進められる。
Go Too! Group株式会社が掲げる「スポーツ」「文化」「食」の領域を軸に、共同開発するオリジナル日本酒を起点とした多様な施策が予定されている。
- スポーツの国際大会において、13か国以上から訪れる国内外の関係者に向けた「Go Too! ラウンジ」の展開
- 愛知県内の飲食店と連携した、Go Too! Groupのお客様を対象とするディナー会の開催
- 海外からの来訪者を酒蔵へ招き、日本酒づくりの現場や背景を伝える文化発信
- 学生団体による酒蔵や関連イベントの取材を通じた、次世代視点での情報発信


両社代表のコメント
Go Too Group株式会社 常務取締役の後藤善人は、人口減少や若者の地域離れが進む中で文化や産業の担い手を次代へつなぐ重要性に触れ、「『走り出す人を応援する』というMissionのもと、これを愛知発の地域共創モデルとして育ててまいります」と述べている。
株式会社萬乗醸造 代表取締役の久野九平治は、代々受け継がれてきた酒造りや自社稲作への取り組みを振り返りながら、モビリティと酒造りには受け継いだものを時代に合わせて進化させていく共通点があるとし、新たな種を育み未来へのイノベーションとして次の世代へ届けていきたい旨を語った。
会社概要
株式会社萬乗醸造
- 商号:株式会社萬乗醸造
- ブランド:醸し人九平次
- 住所:〒459-8001 名古屋市緑区大高町字西門田41番地
- 代表取締役:久野 九平治
- 創業:1647年
- 事業内容:日本酒・ワインの製造販売、酒米の育成
- WEBサイト:https://kuheiji.co.jp/
Go Too Group株式会社
- 商号:Go Too Group株式会社
- 住所:〒460-0017 名古屋市中区松原1丁目6番2号
- 代表取締役社長:後藤 善午
- 事業内容:愛知県のトヨタ自動車販売会社などを傘下に持つホールディングカンパニー
- WEBサイト:https://go-too-group.jp/
本記事はGo Too! Group株式会社の発表をもとに作成されています。

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