日本武道館が第63回全日本書初め大展覧会を開催へ 席書の部と公募の部で募集
公益財団法人日本武道館は、新春恒例行事となる第63回全日本書初め大展覧会を開催する。幼児・小学生から一般まで参加が可能で、大道場で行う席書大会(席書の部)と郵送等で作品を募る公募の部の2部門が設けられている。
2つの部門で広く作品を募集
全日本書初め大展覧会は、日本武道館大道場で書初めを行う「席書大会(席書の部)」と「公募の部」に分かれており、いずれの部門も幼児・小学生から一般まで参加できる構成となっている。


席書大会(席書の部)は、大会当日に日本武道館大道場で課題語句を2枚書き上げ、いずれか1枚を提出する部門である。制限時間24分間の中、お手本なしで作品を書き上げる形式で実施される。
一方の公募の部は、全国の学校や書塾、自宅で書き上げた書き初めにふさわしい作品を日本武道館に送付する部門となっている。
席書大会(席書の部)の開催概要
席書大会(席書の部)の募集および開催の詳細は以下の通り。
- 開催日時:令和9年1月5日(火) 午前10時開会
- 会場:日本武道館(東京都千代田区北の丸公園2-3)
- 参加料:1部(幼児及び小学校)・2部(中学校)・3部(高校) 1人につき700円、4部(大学〈専門学校生等含む〉)・5部(一般) 1人につき1,000円
- 申込締切日:令和8年11月13日(金)必着
公募の部の概要
公募の部に関する出品規格や締切は以下の通りとなっている。
- 出品点数:1人5点まで
- 出品料:1部(幼児及び小学校)・2部(中学校)・3部(高校) 1点につき700円、4部(大学〈専門学校生等含む〉)・5部(一般) 1点につき1,000円
- 作品提出締切日:令和9年1月12日(火)必着
大会の背景と問い合わせ先
日本武道館では昭和39年の開館以来、新春恒例行事「全日本書初め大展覧会」を開催している。武道の振興・普及とともに、武道に関わりの深い伝統文化である「書道」の事業を展開し、青少年の健全育成と国民の豊かな心情を養うことを目的とした活動を行っている。
本大会は文部科学省、中国大使館、東京都、全国都道府県教育長協議会、全国高等学校長協会、全日本中学校長会、全国連合小学校長会、全国都道府県立武道館協議会、全日本書写書道教育研究会、公益社団法人日本PTA全国協議会、朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、日本経済新聞社、産業経済新聞社、東京新聞、日本放送協会、日本テレビ放送網、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京が後援(以上申請中)として名を連ねる。
大会に関する問い合わせ窓口は以下の通り。
- 公益財団法人日本武道館 書道展事務局
- TEL:03-3216-5144(平日10:00〜12:00、13:00〜16:00)
- FAX:03-3216-5156
本記事は公益財団法人日本武道館の発表をもとに作成。
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