トドオナダがAI時代の広報PR戦略に関するオンラインセミナーを開催へ
広報PR効果測定ツール「Qlipper」を開発・提供する株式会社トドオナダは、広報・PR担当者やマーケティング担当者、経営者を対象としたオンラインセミナー「AI時代の広報PR戦略-戦略・スキーム編-」を開催する予定です。生成AIやLLMの特性を踏まえた広報PRのあり方や、実務に落とし込むための運用手法などを解説します。参加費は無料で、Zoom形式にて行われます。
生成AIの記憶と広報PRの課題
発表によると、LLM本体にはインターネットを検索する機能がなく、AIが回答の前に何を調べるかを決めているのはモデルがすでに覚えている記憶であるとされています。そのため、検索順位やSEOの観点による施策だけでなく、AIの記憶にブランド情報が存在するかどうかが重要になると同社は指摘しています。
また、Webに情報が載ることはAIが学ぶ情報になるための入口にすぎず、構造化データやサイテーションといったSEO由来の指標を整えても、成果が出るまでの時間や言及量に対する結果の違いを把握することは難しいとされています。本セミナーでは、掲載件数や広告換算値に代わる新しい指標と、競合との差を見ながら改善を回す運用の考え方が紹介されます。
実務への適用とセミナーの構成
セミナーは理論の紹介にとどまらず、明日から実務で活用できる内容まで扱うとしています。講師は、株式会社トドオナダ取締役の白石達也が務めます。
当日のセミナー資料は事前にダウンロードできるほか、セミナー参加後のアンケート回答者にはLLMO対策チェックシートなどの追加資料が提供されます。
開催概要と日程の表記
参加費は無料で、定員は20名です。対象は広報・PR担当者、マーケティング担当者、経営者となっています。開催形式はZoomを用いたオンラインです。
なお、開催日時について発表文内では2026年10月30日(金)14:00から15:00までとする記載と、2026年10月23日(金)14:00〜15:00とする記載が混在しています。
申込URLは https://forms.gle/rXk2zGJp7yoKdWGJ9 で、セミナー資料の事前ダウンロードURLは https://forms.gle/vPzKqe8y5Y6LaPdC8 です。
提供サービスと会社概要
東京都台東区に拠点を置く株式会社トドオナダ(代表取締役:松本泰行)は、ウェブメディア記事のモニタリングや分析・集計を行うPR効果測定サービス「Qlipper」(https://qlipper.jp/)を提供しています。また、LLMがブランドをどのように認識しているかを計測・分析するLLM認知測定ツール「ディギディギ」(https://digidigi.qlipper.jp/)を展開しており、メディア露出の測定とLLMの記憶の測定という両輪で広報活動を捉える支援を行っています。
- 会社名:株式会社トドオナダ
- 代表者:代表取締役 松本泰行
- 設立:2020年1月20日
- 所在地:東京都台東区上野7-11-13 弥彦ビル302
- 事業内容:PR Tech(Qlipper / ディギディギの開発・提供)
- 公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会 会員
本記事は株式会社トドオナダの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



