バリュープランニングが神戸で第0回淡路島さつまいもプロジェクト会議を開催
株式会社バリュープランニングは、2026年9月27日(日)に神戸市中央区文化センターにて「第0回淡路島さつまいもプロジェクト会議」を開催しました。淡路島の休耕地を活用したさつまいも栽培を通じて地域課題の解決や新たな名産づくりを目指す取り組みで、定員を上回る一般参加者が集まりました。具体的な商品企画の検討段階から一般参加者とともに意見を交わし、プロジェクトを推進していく方針です。

休耕地活用と新たな名産品づくりを目指す取り組み
淡路島では休耕地の増加をはじめとする地域農業の課題が存在しています。株式会社バリュープランニングは、休耕地を活用したさつまいも栽培をきっかけに農業・食・観光・人をつなぎ、さつまいもを玉ねぎと並ぶ淡路島の新たな名産へ育てていく「淡路島さつまいもプロジェクト」をスタートさせました。
初年度に栽培しているさつまいもの収穫前であり、商品企画の検討を進めていく段階にあることから、まだ何も決まり切っていない段階から地域住民やプロジェクトへの共感者とともに考え、つくり上げていく目的で同会議が企画されました。


試食会やグループディスカッションを通じたアイデアの創出



会議当日は、代表取締役の井元 憲生氏による発起人挨拶やプロジェクトの概要説明、さつまいもに関する豆知識の紹介、商品試食会などが実施されました。
意見交換会では「淡路島さつまいもを有名にするためには、どうすればいいですか?」をテーマに、5つのグループに分かれてディスカッションが行われました。参加者からは商品開発や収穫体験イベント、淡路島の企業や観光施設との連携、SNSでの情報発信などに関するアイデアが出されました。会議後のアンケートでは、参加者全員から「良かった」との回答が得られたとしています。
今後は淡路島でのさつまいもの収穫や商品企画、イベントづくりなど、テーマごとの分科会形式で活動を進めていく予定です。


これまで32年間にわたりストレッチパンツを中心としたアパレル事業を手がけてきた同社は、生産(1次産業)、加工(2次産業)、販売(3次産業)を一貫して行う6次産業への取り組みを進めています。アパレル事業で培ってきたSPA(製造小売業)の考え方や経験を生かし、生産した農産物を加工・商品化して付加価値を生み出すことで、地域農業への貢献と事業性の両立を図るモデルの構築を目指すとしています。
なお、本プロジェクトの取り組みは2026年9月28日(月)付の繊研新聞1面にも掲載されました。
株式会社バリュープランニング 概要
- 会社名:株式会社バリュープランニング
- 創業:1994年6月9日
- 本社所在地:兵庫県神戸市中央区上筒井通6-1-5
- 代表取締役:井元 憲生
- URL:https://www.valueplanning.co.jp/
本記事は株式会社バリュープランニングの発表をもとに作成されています。
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