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一建設が都市型分譲戸建住宅ブランドCREVAを展開へ 2026年10月に販売開始

飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社は、都市部における住宅ニーズの多様化を受け、都市型分譲戸建住宅ブランド「CREVA(クレヴァ)」(商標出願中)を展開します。2026年10月より販売を開始する予定です。既存の分譲戸建住宅総合ブランド「Livele Garden(リーブルガーデン)」に続く新たなブランドとして立ち上げられます。

新ブランド開発の背景

近年、東京都では新築分譲マンション価格の上昇が続いており、特にファミリー層が求める70㎡以上や3LDK以上の住戸では購入価格が大きく上昇しています。その結果、住宅購入者の間では、「立地」「広さ」「価格」のバランスを重視し、マンションに加えて戸建住宅も選択肢とする動きが広がっています。

一方で都市部では地価の高騰や敷地の狭小化が進み、限られた敷地条件でもデザイン性や居住性、快適性を兼ね備えた住まいへのニーズが高まっていました。こうした市場環境やニーズの変化を受け、同社では営業・設計・工事の各部門が参画する社内プロジェクトを推進し、約2年間にわたり商品企画や設計、施工方法の検証を重ねてきました。

「CREVA」は、「都会に、もっと暮らしやすさを。暮らしに、もっと価値を。」をブランドコンセプトに掲げ、都市部特有の狭小地や変形地といった限られた敷地条件を活かした都市型分譲戸建住宅ブランドです。同社の分譲戸建住宅総合ブランド「Livele Garden」と同等の住宅性能・品質を維持しながら、営業・設計・工事が一体となって商品企画から携わり、一棟ごとの土地の個性を最大限に活かして「注文住宅を超える建売住宅」を目指すとしています。

設計面では、オーバーハングや勾配天井、3マス階段、斜め壁など設計の自由度を高めることで、限られた敷地でも開放感のある住空間を実現します。また、街並みや周辺環境との調和を考慮したプランニングにより、都市部ならではの快適な暮らしを提案します。

安全面においては、全物件で建設住宅性能評価書を取得した耐震等級3(建築基準で定める地震力:震度6~7[関東大震災で倒壊せず、震度5強でも損壊しない程度])を標準仕様とし、高い耐震性能と品質を備えた住まいを提供します。

対象エリアと今後の展開

対象エリアは全国の都心部を掲げており、当面は東京都23区および多摩地域東部を対象として販売を開始します。今後は全国への展開も視野にブランド展開を進めていく方針です。

一建設株式会社の概要

  • 社名:一建設株式会社
  • 代表取締役:堀口 忠美
  • 本社:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館
  • 設立:1967年2月13日
  • 資本金:32億9,800万円

本記事は一建設株式会社の発表をもとに作成しました。

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