京都丹後鉄道が海上自衛隊と初コラボのラッピング列車を令和8年10月18日運行へ
京都丹後鉄道(丹鉄)を運行するWILLER TRAINS株式会社は、舞鶴の地を共にする海上自衛隊とのコラボレーション企画として、令和8年10月18日(日)より初のコラボラッピング列車の運行を開始します。
舞鶴をはじめとする沿線地域の活性化や、全国からの観光客誘致の一助となることを目指した取り組みです。自社で線路を保有せず、他者が所有・管理する線路を使って旅客や貨物の運送(列車運行)を行う鉄道事業者である「第二種鉄道事業者」としても初の試みとなります。
海と桜を描いた和風デザインを採用
車体のデザインは、護衛艦の力強さを前面に押し出すのではなく、日本を象徴する「四方に広がる海」と「舞い散る桜の花びら」を描き、優しく包み込むような世界観に仕上げられています。美しい情景の中に国を護る護衛艦が自然な形で配置されているほか、舞い散る桜の花びらの中には海上自衛隊のマスコットキャラクター「カイジョウジエイ鯛くん」が隠れ絵として潜んでいます。
丹鉄ではこれまでにも、観光列車「丹後くろまつ号」で海上自衛隊カレーを提供するなどの施策を展開しており、今回のコラボレーションを通じて地域の魅力をさらに発信していくとしています。


運行ルートと初便の予定
ラッピング列車は令和8年10月18日(日)からしばらくの間運行される予定です。
- 運行区間:西舞鶴駅 ~ 豊岡駅 間
- 初便:321D列車(西舞鶴駅 8:42発 → 網野駅 10:25着)より運行予定
日ごとの運行ダイヤなどの詳細情報は、京都丹後鉄道公式Webサイト内のイベントページにて順次告知されます。
関連情報と事業の背景
本事業は、観光庁「オーバーツーリズムの未然防止・抑制をはじめとする観光地の面的受入環境整備促進事業」の支援を受けて実施されます。
運行会社および関連リンクの情報は以下の通りです。
- 運行会社:WILLER TRAINS株式会社(本社:京都府宮津市、代表取締役:飯島 徹)
- 詳細情報ページ:https://trains.willer.co.jp/event/jmsdfxtantetsu/
- 京都丹後鉄道 公式ホームページ:https://trains.willer.co.jp
- 公式X(旧Twitter):https://x.com/tangorailway
- 公式Instagram:https://instagram.com/kyototangorailway
本記事はWILLER TRAINS株式会社の発表をもとに作成しています。
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