SHIFTが初の有料イベントを2026年11月13日に開催へ AIガバナンスがテーマ
株式会社SHIFTは、2026年11月13日(金)にSHIFT本社でオフラインイベント「AIオールスターズ2026 PREMIER 攻めるAI、支えるガバナンス&セキュリティ 情シスから変える、企業の未来」を開催する。本イベントは、企業におけるAI活用の実践知を共有する「AIオールスターズ」として初の有料開催となる。AIガバナンスとセキュリティにテーマを絞り、各分野の実践者による講演や議論、参加者同士の交流を通じて知見を共有する機会を提供する。

開催の背景と狙い
生成AIやAIエージェントの活用が広がる一方、情報システム部門には現場の活用を止めることなく、情報管理やセキュリティ、リスク・コスト管理の基盤を整えることが求められている。どこまでAIの活用を認め、何をルールとして定め、どのように安全性や信頼性を確保するのかという推進と統制の間で、多くの情報システム部門が明確な正解のない課題に向き合っている状況がある。
こうした背景を受け、本イベントではAI活用を事業成果や競争力につなげる「攻め」と、安全かつ継続的な活用を支えるガバナンスやセキュリティの両面を取り上げる。企業の意思決定や実践を支える基盤づくり、スピードと統制を両立するための取り組み、AIエージェント時代に求められるセキュリティ対策などを検討する。
登壇者とセッション構成
イベントには株式会社松尾研究所 AI開発事業ディレクターで東京大学大学院 工学系研究科 人工物工学研究センター 松尾・岩澤研究室 学術専門職員の東 稔氏、OpenAI Japan合同会社 アカウントディレクターの中野 武重氏が登壇する。さらに、株式会社SHIFTからは経営戦略統括部 統括部長 兼 AI BPaaS事業部 事業部長の大倉 奨貴と、コーポレートプラットフォーム部 部長の米沢 毅が登壇する。
当日は以下のセッションが予定されている。
- Session 01:「競争優位性を生み出す攻めのAIガバナンス」(東 稔 氏)
- Session 02:「事業会社におけるAI攻防のリアル ~AI活用と統制~ 情シスが直面する導入・運用の課題」(大倉 奨貴、米沢 毅)
- Session 03:「AIエージェント時代のセキュリティ上の課題と対応」(中野 武重 氏)
講演の後は「3社合同 パネルディスカッション」が行われ、20:15からは登壇者と参加者、参加企業同士で交流できる懇親会が予定されている。なお、プログラムは都合により変更となる場合があるとしている。
開催概要
- イベント名:<AIオールスターズ2026 PREMIER> 攻めるAI、支えるガバナンス&セキュリティ/情シスから変える、企業の未来
- 日時:2026年11月13日(金)18:00~21:00(開場17:00/講演18:00~20:15/懇親会20:15~21:00)
- 形式:オフライン
- 会場:株式会社SHIFT 本社(東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー32F)
- 参加費:10,000円(税抜)/名
- 対象:企業の経営層、情報システム部門・IT部門の責任者など、全社的なAI戦略やAIガバナンス、セキュリティの設計・運用に携わる方
- 主催:株式会社SHIFT
- 詳細・お申し込み:https://service.shiftinc.jp/seminar-index/event_20261113/
本イベントの申し込みは、会社・業務用のメールアドレスで行う必要がある。
株式会社SHIFTについて
主催の株式会社SHIFTは、代表取締役社長を丹下 大が務め、プライム市場(証券コード:3697)に上場している。品質を起点にAIなどの技術を活用し、ビジネスの立ち上げからシステムの開発・運用まで一貫した支援を提供している。
- 名称:株式会社SHIFT
- 住所:東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー
- 設立:2005年9月
- コーポレートサイト:https://www.shiftinc.jp/
本記事は株式会社SHIFTの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



