第一学院高等学校、初の韓国文化体験留学を2026年11月に実施へ
通信制・単位制の第一学院高等学校は、2026年11月16日(月)から21日(土)までの5泊6日で「韓国文化体験留学」を実施します。株式会社ウィザスが運営する同校において、本プログラムの開催は今回が第1回目となります。

同校での海外留学や体験は、単なる語学学習などにとどまらず、生徒が多様な文化や価値観に触れて自ら「問い」を立て、学びを深める「越境学習」の機会として位置付けられています。

自らテーマを設定して臨む越境学習
本プログラムの最大の特徴は、同じ場所を訪れても生徒それぞれが異なる問いを持ち、異なる学びを持ち帰る点にあります。生徒は留学前に自身の興味・関心に基づいた研究テーマを設定し、現地ではそのテーマを意識しながら学習や交流、フィールドワークに取り組みます。「なぜこの地域ではこの文化が育まれたのか」「日本との違いは何か」といった疑問を深めることが期待されています。
帰国後は、現地で得た気付きや学びを整理して探究活動やプレゼンテーションへと発展させます。体験を単に楽しかっただけで終わらせず、自らの学びとして言語化することで、次の挑戦へとつなげていく狙いです。

研修の舞台となるのは韓国ソウル市です。現地の文化や言語を体験するほか、大学訪問、現地学生との交流、ホームステイなどを通じて、異なる文化や価値観を実際に体感します。
普段とは異なる環境に身を置き、人や文化との出会いを重ねることで、自分とは異なる考え方を知ることや、これまでになかった視点を持つといった気づきを得ることを目指しています。

プログラム内容の一部には、以下の項目が予定されています(※内容は変更になる可能性があります)。
- 景福宮・国立民族博物館見学(韓服体験)
- NANTA公演鑑賞
- 弘益大学での1 DAY韓国語レッスン
- パーソナルカラー講座
渡航前の事前学習から現地での振り返り、帰国後の発表までが一つの学びとして設計されており、現地で得た気づきを今後の進路やキャリア、挑戦したいことへとつなげることを目的としています。
第一学院高等学校と運営会社
茨城県高萩市と兵庫県養父市に本校を置き、全国68キャンパス(2026年10月時点)を展開する第一学院高等学校には、9,000名以上の生徒が在籍しています。「成長実感型教育」を掲げ、生徒をプラス思考に変える独自の「プラスサイクル指導」をベースにサポートを行っています。
同校には不登校や高校中退を経験した生徒のほか、スポーツや芸能活動などの夢の実現と学業との両立を目指す生徒が在籍しています。主な在校生・卒業生には、サッカーの久保 建英選手(レアル・ソシエダ)や伊藤 洋輝選手(FCバイエルン・ミュンヘン)、ボーカルグループのLittle Glee Monster(MAYU・かれん・アサヒ)などが名を連ねています。
運営会社である株式会社ウィザスの概要は以下の通りです。
- 社名:株式会社ウィザス
- 代表者:代表取締役社長 石田 昭夫
- 所在地:〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル
- 設立:1976年7月10日
- 資本金:12億9,937万5,000円
- 従業員数:正社員1,022名(2026年2月末現在)
- 事業内容:総合教育サービス
- URL:https://www.with-us.co.jp
本記事は株式会社ウィザスの発表をもとに作成しました。
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