TKCのFXクラウドシリーズとMINAGINE勤怠が2026年10月に連携へ
株式会社TKCが提供するクラウド会計ソフト「FXクラウドシリーズ」は、株式会社kubellパートナーが提供する「MINAGINE(ミナジン)勤怠」とのAPI連携を2026年10月16日より開始する。
この連携により、「MINAGINE勤怠」の勤怠データを「FXクラウドシリーズ」に送信できるようになる。飯塚真規氏が代表取締役社長を務め栃木県宇都宮市に本社を置く株式会社TKCは、会計事務所が薦める同ソフトを通じて、全国の中小企業のDXを支援する方針だ。
勤怠データの手入力作業を解消し給与計算を効率化
今回のAPI連携により、「MINAGINE勤怠」で集計された勤怠データをFXクラウドシリーズへ直接送信することが可能となる。これにより、従来生じていた社員ごとの勤怠データの手入力作業が不要となり、給与計算業務の効率化が図れるとしている。
東京都港区に本社を置き岡田亮一氏が代表取締役社長を務める株式会社kubellパートナーの「MINAGINE勤怠」は、就業規則や勤務体系といった導入時の初期設定を同社が代行するクラウド勤怠管理システムだ。導入前に複数回の打ち合わせを行い、各社の勤務ルールの把握や設定内容の検証まで実施するため、初めてシステムを導入する企業でも円滑な運用開始が見込める。さらに、WindowsとMacの両OSに対応したPCログの取得機能を備えており、IPO準備企業における労務管理体制の整備にも対応している。
連携の対象となるFXクラウドシリーズ一覧
「MINAGINE勤怠」とのAPI連携に対応する製品は以下の通り。
- FXまいスタークラウド
- FXまいスタークラウド(個人用)
- FX2クラウド
- FX2クラウド(個人用)
- DAIC2クラウド
- MX2クラウド
- FX2農業会計クラウド
- FX2農業会計クラウド(個人用)
- FX2公益法人会計クラウド
- FX2社会福祉法人会計クラウド
- FX2学校法人会計クラウド
- FX2NPO法人会計クラウド
- 給与計算機能(FX4クラウド用)
- 給与計算機能(FX4クラウド(社会福祉法人会計用))
- 給与計算機能(FX4クラウド(公益法人会計用))
42システムとの連携実績とデジタルシームレスな業務支援
TKCシステムは多様な業務システムとの連携を進めており、業務の効率化を図っている。現在、連携実績のあるシステムとして42システムが掲載されており、連携先は今後も拡大していく予定だという。これにより、証憑の発行や保管をはじめ、日々の仕訳、毎月の試算表、決算書と税務申告の作成、電子申告や電子納税に至る一連の流れを「デジタルシームレス」に一気通貫で行える仕組みづくりを支援する。
なお、掲載されている業務システムであっても、関与先企業のカスタマイズ状況や契約内容、運用方法等によっては連携できない場合があるとしている。
関連企業および製品の概要
株式会社TKC
- 代表取締役:飯塚真規
- 住所:栃木県宇都宮市鶴田町1758番地
- 資本金:57億円
- 設立:1966(昭和41)年10月22日
- URL:https://www.tkc.jp/
- FXクラウドシリーズ製品紹介サイト:https://www.tkc.jp/fx/
- 業務システム連携実績確認ページ:https://www.tkc.jp/api/renkei/
株式会社kubellパートナー
- 代表者:代表取締役社長 岡田亮一(おかだ りょういち)
- 設立:2024年4月1日
- 事業内容:BPaaS事業の開発運営
- コーポレートサイト:https://www.kubell-partner.com/
- MINAGINE勤怠紹介サイト:https://minagine.jp/system/
本記事は株式会社TKCの発表をもとに作成しました。
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