サインタイムが共同代表体制へ移行 ニルス・プレットが代表取締役CEO就任
電子契約サービス「サインタイム」を提供するサインタイム株式会社は、2026年10月1日付でニルス・プレット(Nils Plett)が代表取締役CEOに就任したと発表した。
これにより、2020年の設立以来代表取締役を務めてきたジム・ワイザー(Jim Weisser)との共同代表体制へ移行する。ジム・ワイザーは引き続き代表取締役として在任し、CTOとして活動する。

新経営体制への移行
今回の体制変更に伴い、これまでサインタイム株式会社のセールスディレクターを務めていたニルス・プレットが代表取締役CEOに就任した。

2020年の会社設立時から代表取締役を務めてきたジム・ワイザーは代表取締役に留まり、今後はCTOとしての役割を担う。
就任した両代表の経歴
ニルス・プレットは1989年に来日し、2007年まで大成建設やセイコーグループなどで日本企業の内側からDX化に貢献し、効率化や競争力の向上に努めた。2007年にはGerson Lehrman Group(GLG)の日本法人代表取締役として、日本のエキスパートネットワーク業界で事業を立ち上げ、現在100億円超に成長した業界の草分けとして貢献した。2021年からは東京アメリカンクラブの理事を務め、現在は代表理事として60か国以上・4,000名超の会員を擁するクラブの経営を監督している。2023年にサインタイム株式会社のセールスディレクターに就任し、2026年10月に代表取締役CEOへ就任した。
ジム・ワイザーは1993年に来日後、数多くの事業会社を設立した。そのうちの1社であるPBXL株式会社は、2015年にシスコシステムズ合同会社 (旧・ブロードソフト社) に売却された。自身もシスコシステムズ社のクラウドコーリング事業部長としてビジネス企画に携わった経歴を持つ。また、デジタル署名された文書にハンコを付与するセキュアデバイスに関する米国特許「US12493363B2」の共同発明者であり、同特許はサインタイムが保有している。
電子契約サービス「サインタイム」の特徴
サインタイムは、契約書の作成や送信から電子署名、契約締結、保管・管理までをオンライン上で完結させる電子契約サービスである。企業間の契約書にとどまらず、診療契約や予約確認書、申込書、同意書など、BtoC領域を含む各種契約・書類手続きの電子化に対応している。
テンプレート機能、一斉送信、SMSによる署名依頼などの機能を備え、紙や郵送、FAXを中心とする契約業務の効率化と契約書管理の負担軽減を支援している。
サインタイム株式会社は、“ムラ・ムダ・ムリ”を排除するドキュメントワークフロー改革をミッションに掲げる電子署名・承認プラットフォーム企業である。3,000社以上の企業・団体での導入実績を有している。
- 社名:サインタイム株式会社
- 本社:東京都港区
- ホームページ:https://www.signtime.com/jp/
- 本件問い合わせ先:pr@signtime.com(TEL:03-6743-8822 / 担当:鈴木)
本記事はサインタイム株式会社の発表をもとに作成。
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