KADOKAWA 相良奈美香の行動経済学勉強法本を2026年10月16日刊行
東京都千代田区に本社を置く株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2026年10月16日(金)に相良奈美香著『行動経済学が証明する最高の勉強法 無理なく、続けられる自分になる』を刊行した。著者の相良奈美香は、初の著書『行動経済学が最強の学問である』が20万部を超えるベストセラーとなった行動経済学のエキスパートである。本書では、人間の非合理な行動メカニズムをもとに、AI時代に向けた勉強法を紐解いている。
AI時代を生き抜くための自己投資としての勉強

エントリーレベルの採用率が減少し、AIの急速な発展によって専門業務やホワイトカラーの働き方が大きく変化していくと予測されるなか、学び続けることは欠かせない生存戦略と位置づけられている。本書は、多忙や疲労の中でも自身をアップデートし、複利で増える自己投資としての勉強を続けるための論理的なメソッドを提示している。
人間の脳のクセを逆手に取った習慣化メソッド
やる気があっても継続できない原因について、本書では意志の弱さではなく、人間が気合いや根性だけで勉強を続けられる確率が極めて低い点にあるとしている。行動経済学が示すサボる脳のクセを踏まえ、意志の力に頼らず勉強を自動化するための原則を取り上げている。

- 原則1「トリガーをつくる」
- 原則2「障壁をなくす」
- 原則3「報酬を用意する」

日常の決まりきった瞬間に勉強のスイッチを結びつけるなど、無意識に勉強を継続できる仕組みづくりが解説されている。
学習を途中でサボりそうになった場合や他人と比べて落ち込んだ際の対処法など、感情の主導権を握るメンタルコントロールの手法も収録されている。加えて、専用音楽を用いた「プライミング効果」や、学習空間のノイズを排除して「デフォルト」を定める方法など、環境整備のアプローチについても紹介している。
書籍情報
- 書名:行動経済学が証明する最高の勉強法 無理なく、続けられる自分になる
- 著者:相良奈美香
- 定価:1,980円(本体1,800円+税)
- 発売日:2026年10月16日(金)
- 判型:四六判
- ページ数:204ページ
- ISBN:978-4-04-811858-3
- 発行:株式会社KADOKAWA
本記事は株式会社KADOKAWAの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



