YOASOBI×直木賞作家プロジェクト『はじめての』文芸部から生まれた 小説『センパイを殺したいので女装する』が刊行&YOASOBIの楽曲「KILLA」がリリース決定!
魔猫よあの小説が発売、YOASOBIが原作の新曲「KILLA」を年内リリースへ
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次世代の作家を発掘・育成するプログラム「『はじめての』文芸部」から、魔猫よあさんのデビュー作『センパイを殺したいので女装する』が水鈴社より発売されました。あわせて、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIが同作をもとに制作した新楽曲「KILLA」が、年内にリリースされることが決定しました。2026年10月1日に結成7周年を迎えるYOASOBIが、原点に立ち返って小説の世界観を立体的に感じられる構成に仕上げた楽曲となっています。

『センパイを殺したいので女装する』は、京都の街外れにある高校を舞台に、高校二年生の主人公が、恋する文芸部の先輩から告げられた「卒業する日に〈理想の美少女〉に殺されたい」という願いを叶えるため奔走する青春劇です。

書籍の発売を記念し、ストーリーエンタテインメントプラットフォーム「monogatary.com」では本作の第1章が特別公開されています。また、インタビュアーに吉田大助さんを迎えた著者・魔猫よあさんへのスペシャルインタビューも同プラットフォーム上で公開され、出版に至る経緯や心境、YOASOBIによる新楽曲制作への受け止めなどが語られています。
小説を原作としたYOASOBIの新曲「KILLA」と関係者の声
小説をもとに生み出されたYOASOBIの新曲「KILLA」について、コンポーザーのAyaseさんは、原作のダークな世界観を踏襲しつつキャッチーで奇天烈なチャレンジを盛り込んだ構成にしたと説明しています。ボーカルのikuraさんは、物語が持つ狂気と切実さの双方を歌声で表現したいと考え、「小説を音楽にするユニット」としての真骨頂を問われる時だと感じたと振り返っています。
著者である魔猫よあさんは、自身の好きな「ファム・ファタールとそれに狂わされる者」を、谷崎潤一郎の文学などの雰囲気を踏襲しながら現代感を加えて表現したと述べています。また、水鈴社編集顧問の吉田尚子さんは、谷崎の耽美をアップデートしてほしいというリクエストに応えてラストの闇が一段と濃厚に仕上げられたと明かしています。

「『はじめての』文芸部」は、島本理生さん、辻村深月さん、宮部みゆきさん、森絵都さんの直木賞作家4名とYOASOBIによるコラボレーション「はじめての」プロジェクトの一環として、2022年9月に創設されたプログラムです。プロ・アマなどの経歴を問わずエンタテインメント小説の担い手を募集し、寄せられた634作品の中から選考を経て4名が部員に決定していました。
また、プロジェクトの原点となった4名の直木賞作家によるコラボレーション小説『はじめての』の文庫版も、株式会社文藝春秋より発売されています。
書籍情報

『センパイを殺したいので女装する』
- 著者名:魔猫よあ(まびょう・よあ)
- 発売日:2026年10月16日(金)
- 発行/発売元:株式会社水鈴社
- 定価:1,650円(本体価格+税)
- 判型:四六判並製
- ページ数:144ページ
- ISBN:978-4-910576-16-9
- 電子書籍:同日発売予定(※実際の配信の有無や価格などは電子書籍ストアにより異なります)
- 書籍詳細ページ:https://www.suirinsha.co.jp/books/detail/24
文庫版『はじめての』
- 著者名:島本理生 / 辻村深月 / 宮部みゆき / 森絵都
- 発売日:2026年10月6日(火)
- 発行/発売元:株式会社文藝春秋
- 定価:825円(本体価格+税)
- ページ数:240ページ
- 書籍詳細ページ:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167925673

本記事は株式会社水鈴社およびmonogatary.comの発表をもとに作成されています。
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